▶【立花レビュー】2020.12.02~崖っぷちの絶叫、自由民主・資本主義を救おう
S. Tachibana
アメリカは世界の自由民主・資本主義の灯台である。アメリカが崩壊したら、世界が暗闇のどん底に転落する。そこまでいえば、「陰謀論」と批判されるかもしれない。しかし、当の陰謀論が本物の陰謀に裏付けられた場…
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中国におけるアルバイト・他社兼職者はどう対処するか?証拠保全と処分手続の実務
S. Tachibana
1. 労働者が他の会社と労働関係があることをいかにして証明するか 労働関係の構成形式上から比較的容易に労働関係の存在を証明できる。たとえば労働契約、給与明細書、社会保険料納付記録などである。しかし労…
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【判例】中国・他社兼職発覚の解雇、会社は敗訴と賠償金支払いを余儀なくされる
S. Tachibana
【事案】 王さんは上海A公司の販売員で、A公司と全日制の労働関係を結んだ。その後、王さんはA公司で働いていた期間に、同時にB公司で兼職してB公司製品の販売に従事すると共に、B公司から賃金を得ていたと…
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歴史になっていく今この瞬間を書き残す
S. Tachibana
数十年後、数百年後。我々の子孫が2020年、この時代を史書から学ぶ。 光と闇、善と悪、自由世界と社会主義の戦いが繰り広げられるこの時代に、彼たちの父や母、祖父や祖母、先祖の一人ひとりがどっち側に立…
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▶【立花経営塾】第021回~<学会報告>米中新冷戦下における中国事業の政治的リスクと危機管理~国防動員法による外資企業へのインパクト概観(前編)
S. Tachibana
日本企業の中国進出はこの20年、グローバル化の追い風に乗り拡大基調を維持し、ついに「中国依存」の副作用が語られる今日に至った。昨今米中新冷戦が激化し、米国の主導によるサプライチェーンの脱中国化が進む…
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準備万端、バイデン一派と黒幕にはもう逃げ道がない
S. Tachibana
トランプ大統領は準備万端だった。 2018年9月12日付けで発行された『米国の選挙で外国の干渉が発生した場合における特定の制裁についての大統領令』。大統領令は、制裁要件を次のように定めた。 「一…
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トランプの勝ち方【立花聡チャンネル】
S. Tachibana
トランプ側は一部の州で敗訴を喫している。これで訴訟はうまくいくのか。実はトランプの訴訟戦略とは? 参照サイト:『FISA裁判とは?米大規模投票不正事件の行方』https://www.tachiba…
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【事例】会社パソコンから個人写真撤去でプライバシー侵害か?会社は高額損害賠償求められる
S. Tachibana
【事例】 本事案は、ベトナムにも適用する。 馬さんは北京のK医療科技有限公司の従業員で、普段は会社のコンピュータを使って仕事をしている。そのコンピュータの中に、家族や友人の写真など大量の個人のプラ…
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なぜ?掲載拒否、バイデン不正選挙疑惑記事【立花聡チャンネル】
S. Tachibana
バイデン不正選挙疑惑に関する記事。メディアはなぜ掲載を拒否するのか。まだ確固たる証拠がないというが、証拠を判断するのが裁判所であって、メディアではない。疑惑を追うのがメディアの仕事ではないか?おかし…
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