▶【ビデオ講座】立花聡の中国人事労務シリーズ(1)-中国の現状・経営課題と取り組みの基本方向(C001)
S. Tachibana
2020年以降の世界は多事多難と言える。感染症の拡散や戦争勃発など、地政学的リスクが表面化し、世界の分断が進み、政治が全面的に経済に浸透しつつある。日系企業の中国事業は、重大かつ困難な局面に差し掛か…
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これが本質!ウクライナ人はバイデンのために死ぬ
S. Tachibana
トランプも、プーチンも、国際金融資本を敵に回した。だから、バイデンは両方を叩き潰そうとした。ただトランプよりも、プーチン潰しのほうがはるかに難しい。 そこで、NATO東方拡張の仕掛け、ウクライナを…
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戦争にはお金がかかる、何よりも人が死ぬ
S. Tachibana
戦争にはお金がかかる。ゼレンスキーからは請求書が発行された。 「とりあえずビール」という感覚で、当座の財政補填(ウクライナ政府運営のため)だけで毎月70億ドル、毎月ですよ。そのうえ、武器弾薬・軍事…
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▶【ビデオ講座】上海型ロックダウンの読み方と接し方(0019)
S. Tachibana
上海型ロックダウンは、常識を超えている。「ゼロコロナ」は現実的に不可能だ。にもかかわらずなぜここまで過酷な規制をするのか、経済を殺してまでだ。常識を超えているというが、われわれの「常識」の置き換えが…
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YouTube言論規制、ウクライナ戦争のもう1つの「経済制裁」
S. Tachibana
数日前から、YouTubeは、ウクライナ戦争に関連して言論規制を始めた。 収益化停止とは、広告収入を得ているユーチューバー・メディア(1000人以上の視聴者をもつ)に対しての「経済制裁」だ。特にY…
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▶【ビデオ講座】トヨタは死せず、章男社長が見出した活路とは?(0017)
S. Tachibana
<前回> 豊田家至上、世襲人事、ガバナンス不全、エース人材流出…トヨタの劣化がはじまった。と、ここのところメディアが揃ってトヨタ、いや正確にいうと豊田章男社長叩きに躍起した。昨年後半から、立花聡は生…
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戦争報道、日本と中国系メディアのここが違う
S. Tachibana
ウクライナ戦争について、日本と中国や台湾の報道をみると、大きな違いがあることに気付く。 日本は「戦争がいかに惨めか」と爆撃を受けた現地の惨状をこれでもかというほど生々しく伝えるのに対して、中国は「…
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トランプ支持だがプーチン罵倒という層、そのからくりとは?
S. Tachibana
トランプ支持だが、プーチン罵倒という層が存在する。どんな論理に基づいているのだろうか。 トランプは米国の下層という弱者を助けようとしたのだが、プーチンはウクライナという弱者を虐めている。弱者同情と…
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