企業撤退と起業者募集、新たな事業継続モデル@中国

 上海の某日本料理店、隣の日本人ビジネスマン2人の会話。

 Aさん 「うち、いよいよ中国撤退になったよ」
 Bさん 「えっ、そうなんですか、残念だね。で、Aさんはいつ日本に帰るの」
 Aさん 「いや、実は、残って独立することになった」
 Bさん 「凄いじゃない。よくも決心したね。大丈夫なの」
 Aさん 「というか、独立して自分の会社を作って、今の会社の中国業務の下請けというか、中国窓口になるという感じだよ」
 Bさん 「それっていい話じゃないか・・・」

 確かに良い話だ。会社にとって固定費が削減される一方、中国ビジネスの温存もできる。個人にとってみれば、起業のチャンスを得ることになる。大いに結構な話ではないか。

 退職者募集ではなく、起業者募集。ぜひ、その事業継続モデルが広がってほしいものだ。

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