真似だけで失敗する、ベトナムでも繰り返す

 顧客というのは、いろいろある。数千万円を払ってくれる大案件依頼の顧客もいれば、セミナーだけ出てそこで仕入れた内容を元に真似して自らやろうとする顧客もいる。

 これもあれも客で差別するつもりはない。とはいえ、ただ本当に差別がなければ、たくさん払っている顧客には不公平であるから、やはり差別があってしかるべきだ。と、私は常に意識しているのである。そういうことを公言するのとしないのと、それだけの違いだが、やはり言ったほうがよいだろうと最近公言しているのである。

 10があって、10まで言うか、8、あるいは5か6あたりでとめてしまうのか。やはり差がある。これまで5か4あたりまで聞いてすべて聞いたつもりで自らやった会社は何十社もあるが、なかに酷いことになっているのもある。大変痛々しい。

 繰り返し言っている。危険であるから、下手な真似をやめようと。ちょっと聞いただけで、自分の手柄のごとくやって大失敗する会社はすでに複数出ている。これからも出るだろうと、やめた方がよかろう。と叫んでいても、一向に聞く耳を持たないものが多い。

 中国であったように、ベトナムでも失敗する会社はこれから出てくるだろう。知財権というが、やはりこれを尊重しながら、やってもらいたい。資本主義社会というのは、そういうものだ。

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