寧波シェラトン宿泊、ホテルチェーンの経営コストと価格

 今回の寧波出張はセミナー会場のあるシェラトン(寧波東港喜来登酒店)に部屋を取って宿泊した。宿泊代が安く、部屋も広く、非常に快適な滞在を満喫できた。

 気がつくと、こういったいわゆるインターナショナルホテル・チェーンは所在都市によって、ずいぶん価格差があるものだ。寧波という中国の地方都市であるが故に、相対的に宿泊料金は安めに設定されている。また国同士も相場がだいぶ違う。同じブランドのホテルでも、香港とバンコクとは価格に天と地の差がある。

 ハード面もソフト面も若干の地域間格差があることはあるが、同一ブランドのホテルに限って言えば、それほど顕著な格差があるわけではない。やはり地域間の物価・諸コストの格差が反映される比重が大きいといえよう。

 特にホテルはサービス業である以上、人件費の影響が大きい。欧米の先進国あたりにいくと、よほどの超高級ホテルでもない限り、客が自分で荷物を運ぶ光景も珍しくない。その辺はアジア地域の「サービス度」が高いのは人件費が相対的に安いからであろう。

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