「Speak softly and carry a big stick」
――西洋のことわざ。大きな棍棒をもって平和に話し合おう。ウクライナ問題は、プーチン・ロシアが準備している「big stick」だ。この棍棒は、殴り合いでなく、話し合いのためにある。
プーチンがウクライナ国境にロシア軍を送り込んで、大きな棍棒を振り回している。棍棒は交渉のための道具であって、戦争のための武器ではない。プーチンの顔にも書いてある。
ただし、馬鹿なバイデンが下手に相手の足を踏んで、プーチンが手を滑らせたら、道具が武器になる。