2つの大きな変化
S. Tachibana
今年も残りわずかとなった。コロナで3月からマレーシアに閉じ込められたが、「長期監禁」の実感もなく、あっという間の1年だった。 1つの大きな変化は、非対面・非接触型ビジネスの本格化だ。顧客との対面が…
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▶【立花レビュー】2020.12.26~2020年時事時局総括・変化に不変を学ぶ
S. Tachibana
2020年、新型コロナウイルスや米国大統領選、地球規模の激変と相まって、日本は非終身雇用時代に入ろうとしている。まさに百年に一度の大変革を背景に、生き方改革を迫られている。「変化」というキーワードを…
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トランプの致命傷【立花聡チャンネル】
S. Tachibana
神様でもなければ、生身の人間は誰もが弱点をもっている。その弱点が美点として現れることもあるが、決して強みにはならないし、時には強みを打ち消す致命傷になりかねない。トランプ大統領は?
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▶【立花経営塾】第024回~ならず者との戦い方、2020年米大統領選に学ぶ
S. Tachibana
2020年米国大統領選。保守側と社会主義左翼側との戦いは壮絶というよりも、戦いのルールがあまりにも噛み合わず、そのミスマッチが目立ってしまう。不正陣営側の手口がまさにならず者・賊の手口であり、正攻法…
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淤泥不染、われわれは全員悪人であるからこそ・・・
S. Tachibana
淤泥不染。蓮の花は真水よりも、 汚れた泥水の中で清らかに育ち、美しく咲く。 汚れた沼から泥水を抜こうとするトランプは悪戦苦闘している。汚水の中で生きているのは、ヒルやワニだけではない。蓮の花は、泥…
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