<上海>焼肉・スタミナ苑、油煙と銀シャリの旨い店
S. Tachibana
北京出張から帰還。3月6日22時、上海航空9112便、上海虹橋空港にタッチダウン。 もう、腹ペコ。出迎えに来てくれた会社の運転手の笑顔で、疲れが吹っ飛びましたが、胃袋の飢餓状態は改善されていません…
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北京出張最終日、ホテルの枕で憂うつ
S. Tachibana
3月6日、北京出張4日目で最終日。 出張の後半に差し掛かると、疲労が一気に襲来します。午後のセミナーを控えて、朝食パスして、朝寝坊にしました。そういえば、出張中の睡眠があまりよくなかった。ホテルの…
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<北京>炭火焼き鳥居酒屋・瑞兆、火の虜になる興奮
S. Tachibana
私は、大の焼き鳥ファンです。 焼き鳥は、「火」を強く意識させる食べ物です。 人間は、火に対して特別な感情を持っている。なぜなら、火は、原始人を進化させただけに、人間のもっとも原始的、野性的な…
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焼け焦げた中央TVビル、悲しい人、幸運な人、無知な人・・・
S. Tachibana
火薬を発明し、爆竹を作り、そして、ビルを燃やす・・・ 北京出張中、何回も車で、旧正月の花火で全焼した中央TV局の新ビル前を通りかかりました。 真っ青に晴れ渡った北京の空、真っ黒に焼き焦げた高層ビ…
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<北京>日本料理・寶泉、泡盛と旨い肴の店
S. Tachibana
北京出張中です。 朝9時の東方航空ですが、全人大とぶつかって、えらそうな代表(国会議員)たちがたくさん乗っていました。 京倫飯店チェックインしてから、顧客先へ直行。午後は、打ち合わせ。 夜、お…
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癒しの茶リゾート(杭州)へ
S. Tachibana
ここ1か月、ほとんど土日なしの仕事でした。体がぐったり・・・ 2月最後の週末、1泊というつかの間の休息で、上海を離れることにしました。元部下のKさんも上海に来ているので、同行することになりました。…
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旧交を温める、サラリーマンは反骨精神か忍耐力か?
S. Tachibana
私の以前ロイター通信・香港勤務時代の部下、Kさんが上海を訪れてきました。 彼は、見た目では温厚でも、非常に芯があって反骨精神の強い人です。私は、この性格に引かれていました。 1998年、私は、ロ…
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<上海>日本料理炉端焼・北彩、素材ならここが一番
S. Tachibana
上海の日本料理店では、食べ放題や飲み放題が氾濫しています。私は、食べ放題系に行くのが年にせいぜい1回か2回程度です。原則、非食べ放題店しか行きません。「食べ放題」が日本料理の代名詞になっているのが、…
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私はこうして会社を辞めました(1)―早稲田よりも慶応?
S. Tachibana
(敬称略) 私の出身校は、早稲田大学だ。しかし、私は、早稲田よりも、あのライバルの慶応義塾大学が大好きだった。 早稲田人なら、誰もが、あの「都の西北」を誇らしげに歌い、そして、声が枯れるまで「フレ…
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