マレーシア人事労務基礎(30)~人権監査対応、賢い戦略・方策の立て方
S. Tachibana
<前回> マレーシア雇用法シリーズの最終回になりますが、雇用法に関連するコンプライアンスについて情報を共有します――。人権デュー・ディリジェンス(人権DD)とも、人権監査(HRAB=Human Ri…
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色んな「メリークリスマス」、西側白人文化のデフォルト仕様化
S. Tachibana
クリスマスだ。クリスチャンであるフィリピン人のメイドに「メリークリスマス」と挨拶をしたところ、大変喜ばれた。私はクリスチャンではないが、クリスチャンの友人や関係者にはクリスマスの挨拶を行うようにして…
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神を追放した愚民の時代、中国・民主主義・AI・そして私
S. Tachibana
● 権威制の中国の良さ 民主主義は数年おきに指導者を取り替えるだけの短気な制度である。中国的な独裁は、数百年おきに王朝が交替する。周期の長短は違えど、本質は同じ――腐敗すれば必ず潰える。ただし、民主…
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「信頼」はいくら?――国家から企業へ、「コストとしての信頼」論
S. Tachibana
● 「信頼」はいくら? 東南アジアにおける日本への信頼度は突出して高い。シンガポールのISEASユソフ・イシャク研究所の2025年東南アジア情勢調査によれば、日本の信頼度は66.8%と昨年の58.9…
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マレーシア・イスラム社会における組織内不正の原理と対策
S. Tachibana
1. はじめに 海外ビジネスでは、諸々予想外・想定外の出来事が起きる。望外の喜びもあれば、もっとも多くあるのは、驚異、失望だったり、時には、裏切られて怒りを覚えたりすることもある。 これらのいわゆ…
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正論が退けられる組織の正体、二つの事例に見る技術型課題と適応型課題の取り違え
S. Tachibana
本稿で扱う二つの事例は、一見すると外交や安全保障の個別問題に見える。しかし本質は共通している。いずれも典型的な「技術型課題」と「適応型課題」の取り違えが、組織をして分かっていて誤らせている事例である…
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スーツを脱げ額に汗して働けば「Japan is back」、AI時代の「一億総中流」回復シナリオ
S. Tachibana
『日本人は国内旅行すら行けなくなった……オーバーツーリズムだけじゃない「旅行離れ」の異常事態』(2025年12月13日 Yahooニュース)である。 ● スーツを脱ぎ捨てヘルメットを被れば、日本人は…
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中国の琉球「懐柔型統治」と、日本の沖縄「忍耐強制型統治」
S. Tachibana
● 沖縄・琉球をめぐる「誤解」の根源 沖縄・琉球の歴史を語るとき、本土日本人はしばしば「昔は中国の属国だった」「朝貢していた」と単純化して片づける。だがこれは大きく間違っている。琉球王国は属国ではな…
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<雑論>学位もスーツも捨てよ / 「毅然」と喧嘩を売る / 国家を壊すのは民意ではく民欲である /お米券 /「愛」の順位
S. Tachibana
● 学位もスーツも捨てよ 私は博士号を一つ、修士号を二つ持つ、いわゆる高学歴のスーツ組である。その立場から、はっきり断言しておく。学位もスーツも、もはや意味がない。少なくとも、それ自体が価値や能力、…
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