ゼレンスキー政権と西側は本当に「善」なのか?
S. Tachibana
ウクライナが善で、ロシアは悪。果たしてすべてがそうなのか? ロシアの侵攻を受けているウクライナでは、軍人だけでなく、ゼレンスキー政権は民間人にも抵抗を呼びかけている。そんな中、「民間人が武器を使っ…
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プーチン大統領を支持するこれだけの理由
S. Tachibana
この度少なくとも現時点では、私は、ロシアのプーチン大統領を支持する。 私の思想の自由と言論の自由に基づく発言である。これまでの経緯とこれからの展望という現状に立脚し、総合的に判断した結果だ。 私…
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ロシアに地獄が待っているのか?それとも…
S. Tachibana
弱者は力で強者に勝てないが、解釈で強者に勝つ――。強者は邪悪、弱者は正義。邪悪は負け、正義は必ず勝つ。此岸(現世)でそうならなかったら、彼岸(来世)ではそうなる。悪は地獄に堕ちる。つまり宗教はルサン…
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【Webセミナー】トヨタは死せず、章男社長が見出した活路とは?<4/17>(0017)
S. Tachibana
豊田家至上、世襲人事、ガバナンス不全、エース人材流出…トヨタの劣化がはじまった。と、ここのところメディアが揃ってトヨタ、いや正確にいうと豊田章男社長叩きに躍起した。昨年後半から、立花聡は生き方改革勉…
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犬の縄張り争いと人間の縄張り争い
S. Tachibana
犬は縄張り争いをする。よそ者がテリトリーに近づくと、警戒(警告)吠えをする。テリトリーとは陸地だけでなく、「領空」も含まれる。鳥の領空侵入に対しても警告を発する。 犬はもともと縄張り意識が強く、自…
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大衆はこうして扇動されるのだ、ヒトラーから学ぶ技術と芸術
S. Tachibana
『ヒトラーの大衆扇動術』(許成準著)で述べられた大衆扇動術は今日においても、独裁国家や民主国家に関係なく、使われている。「扇動術」という大袈裟な政治ツールでなく、一般ビジネス・商業分野にも日常的に活…
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▶【立花経営塾】第108回~最善が最善ではない、経営上必須な「アバウトさ」
S. Tachibana
経営を含めて、人間は常に「最適解」や「最善策」を探し求めている。しかし、最善にたどりつくことができなかったり、気がつけば最善が最善でなくなったりする場合もしばしばある。そのときは、潔癖的な追求を諦め…
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【Webセミナー】新規赴任者・日本人管理職研修~中国経営の課題と取組みの方向性・中国人事労務管理入門 5回シリーズ<4/26~>
S. Tachibana
厳しさを増す中国の経営現場――。新規赴任者を含め、在中拠点の日本人管理職の皆様は山積する問題・課題にどう向き合うべきか。総括研修シリーズとして、中国経営・人事労務の第一人者立花聡は、要点を網羅し、問…
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胡蝶蘭を眺めながら戦争を考える
S. Tachibana
我が家の庭に面白い花風景がある。木の上に、土なしの状態で胡蝶蘭が咲いた。妻の作品である。私はいささか驚かされた。植物には土が必須という固定観念があったからだ。 なるほど、胡蝶蘭は木に寄生もできるの…
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