2019年・立花聡公開クラス研修・セミナー予定
S. Tachibana
情勢の変化や講師の都合等諸事情によって、本スケジュールは予告なく変更される場合がありますので、予めご了承ください。 ■【ハノイ】 3月4日(月) ベトナム人事労務講座シリーズ 第19回~ベトナム労務…
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人材との付き合い方(2)~人材サプライチェーンの当事者たち
S. Tachibana
<前回> 「サプライチェーン」とは一般的に、原材料や部品の調達から、製造、在庫管理、販売、配送までの製品、つまりモノの全体的な流れのことを指している。この考えを、ヒトに当てはめれば、同様に「人的資源…
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人材との付き合い方(1)~人材とは?人材と企業をめぐる3つの力
S. Tachibana
「人材」という言葉を語らない企業はいない。では「人材」とは何か、という質問をされると、咄嗟に言葉に詰まったりすることがしばしばある。 ウィキペディアを調べてみると、こう書いてある――。「人材」とは…
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マネージャーは単なる従業員の延長ではない、中国人管理職向け研修
S. Tachibana
マネージャーは単なる従業員の延長で、年長従業員の立ち位置にとどまる存在ではない。マネージャーとは、従業員を管理し、経営戦略の遂行に取り組むプロでなければならない。いよいよ、実戦の練習に入ります。 …
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日本企業海外拠点の現地化はなぜ進まないのか?
S. Tachibana
日本企業の海外事業について、「現地化が進まない」という問題は語られて久しい。 しかし、事態が一向に改善されない。現地化を測る指標の1つとして、現地法人の経営者や主要幹部が現地人であるかがしばしば挙げ…
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営業とは何か?ベトナム人マナージャー研修後編で佳境に入る
S. Tachibana
「営業とは何か?」。ベトナム人マネージャー、あるいは営業担当者に聞いてみてください。「モノを売る」という回答が返ってきたら、悲しんで、そして喜んでください。悲しむべきは、今まで対外的にもっと売れたはず…
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歴史の見方「ed」と「ing」、後世の冷徹な理性は唯一ではない
S. Tachibana
歴史の見方は概ね2通りある――。 1つは後世の人間として歴史を過去式的に「ed」をつけて見、現在の視線で評価する方法。もう1つは当時の人間として歴史を現在進行形的に「ing」をつけて体感する方法。…
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新時代の学校と企業(2)~人的資源サプライチェーンの再構築
S. Tachibana
<前回> ライフチェーンの後方において、定年の消滅や終身現役の要請が出てくれば、ライフチェーン前方の内容も本質的に変わってくる。学校や企業のあり方、学校と企業の関係、すべて変わる。また変わらなければ…
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エリート人材総合サポート、サンウェイ大学との協力模索
S. Tachibana
昨晩、先週参加したマレーシア・スタートアップのビジネス視察で知り合ったサンウェイ大学(Sunway University)のフジモト教授(博士)とは、早速意見交換の食事会をもった。場所は大学に近いス…
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