対露経済制裁で困るのは誰?
S. Tachibana
ロシアの輸出量を調べると、天然ガスは世界1位、石油2位、石炭3位、穀物生産量世界4位(2020年)。2018年度のロシアの小麦輸出量は4142万トンで世界1位。 北朝鮮程度の国でさえ、あんなに制裁…
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プーチン大統領を支持するこれだけの理由
S. Tachibana
この度少なくとも現時点では、私は、ロシアのプーチン大統領を支持する。 私の思想の自由と言論の自由に基づく発言である。これまでの経緯とこれからの展望という現状に立脚し、総合的に判断した結果だ。 私…
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【Webセミナー】トヨタは死せず、章男社長が見出した活路とは?<4/17>(0017)
S. Tachibana
豊田家至上、世襲人事、ガバナンス不全、エース人材流出…トヨタの劣化がはじまった。と、ここのところメディアが揃ってトヨタ、いや正確にいうと豊田章男社長叩きに躍起した。昨年後半から、立花聡は生き方改革勉…
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大衆はこうして扇動されるのだ、ヒトラーから学ぶ技術と芸術
S. Tachibana
『ヒトラーの大衆扇動術』(許成準著)で述べられた大衆扇動術は今日においても、独裁国家や民主国家に関係なく、使われている。「扇動術」という大袈裟な政治ツールでなく、一般ビジネス・商業分野にも日常的に活…
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▶【立花経営塾】第108回~最善が最善ではない、経営上必須な「アバウトさ」
S. Tachibana
経営を含めて、人間は常に「最適解」や「最善策」を探し求めている。しかし、最善にたどりつくことができなかったり、気がつけば最善が最善でなくなったりする場合もしばしばある。そのときは、潔癖的な追求を諦め…
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【Webセミナー】新規赴任者・日本人管理職研修~中国経営の課題と取組みの方向性・中国人事労務管理入門 5回シリーズ<4/26~>
S. Tachibana
厳しさを増す中国の経営現場――。新規赴任者を含め、在中拠点の日本人管理職の皆様は山積する問題・課題にどう向き合うべきか。総括研修シリーズとして、中国経営・人事労務の第一人者立花聡は、要点を網羅し、問…
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日日是好日、悠長に流れる時間と世間から隔絶された空間
S. Tachibana
コロナが終わらないうちに今度は戦争だ。物騒な世の中から隔絶された空間と、そして愛犬たちと遊びのんびりと過ごす時間ほど贅沢なものはない。 コロナの長期化もあって、出張がなくなり、ほぼ自宅に引きこもる…
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▶【ビデオ講座】ベトナム人働き方改革~褒められる社員のなり方<ベトナム語逐次通訳>(0015)
S. Tachibana
協力的、自発的、能動的、積極的。日本人上司が期待しているベトナム人社員の働き方と実態のギャップ。なぜ、生じたのか?そのギャップは埋められないものか?社員教育研修で単に「こうすべきだ」「こうしなさい」…
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