Y.M.C.A.
S. Tachibana
今、アメリカで絶賛流行中のトランプダンス~Y.M.C.A. 西城秀樹が生きていたらなぁ……。あの時代が懐かしい。どこも元気一杯だった。トランプがあの時のアメリカを取り戻してくれるだろう!
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グローバル化という妖怪の実態!日本人も被害者だ
S. Tachibana
トランプは、反グローバル化で批判されてきた。大方の日本人もグローバル化を善としている。とんでもない。そのメカニズムを説明しよう。 まず、妙な現象がある。トランプ共和党は減税・低福利、民主党は増税・…
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トランプは勝つ!大勝・圧勝する
S. Tachibana
題の通り、私は「トランプは勝つ」と断言した。「圧勝する」とも予想したい。細かい指標はもちろんいろいろみているが。大きいところ、3つの質問から結論を導き出した。 1.2016年の選挙に比べて、トラン…
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トランプ再選した場合、米新政権下の基本政策15項目
S. Tachibana
トランプ大統領が再選した場合、予測ベースで米新政権の基本政策15項目を列挙する。 ≪外交≫ ● 新国連・新WHOの設立(入会資格・審査あり) ● 米台国交回復 ● アジア版NATOの構築・台湾…
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「大紀元」批判に躍起、大手ニューヨーク・タイムズはどうしたの?
S. Tachibana
ニューヨーク・タイムズが「大紀元」を批判する長文記事(10月25日付)を掲載した。それは、驚いた。 世界「トップクラス」の大メディアに取り上げられ、しかも大々的に取り上げられたことは正直、「大紀元…
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アメリカを取り戻す、保守の逆襲が始まった
S. Tachibana
名門校出身でもなければ、いわゆる主流でもない。7人の子供(うち2人はハイチからの養子)を育てる母親、涙ぐましい努力で、優秀な法律家になり、ついに、米最高裁判事になった。――エイミー・バレット氏。 …
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ついに王室へ「NO」を突きつけた、タイ国民はなぜ怒ったのか?
S. Tachibana
タイの大規模抗議活動は、一向に収束する気配を見せない。 プラユット首相の辞任を求めているが、狙っているのは王室。いわゆる王室改革というのは、決して王制の廃止ではなく、国王の交替だ。国民がコロナの苦…
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正義は死ぬか、サタンは勝つか
S. Tachibana
コカイン中毒、買春常習者、未成年者性交渉、兄嫁との近親相姦。こんなのがリベラル左翼のいわゆる「人権」や「自由」なら、何ら罪にもならない。それどころか、奔放な「美徳」ですらある。 こんな奔放な「美徳…
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中国経済の単一エンジン、内循環がうまくいくか?
S. Tachibana
米国在住の風刺漫画家王立銘(Rebel Pepper)氏の作品。なかなかうまく描けている。 王立銘(Rebel Pepper)氏作品 中国経済は投資、輸出と国内消費(内需)という3つのエンジンで動…
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