地中海もどき、太陽だけは本物
S. Tachibana
安ワイン、手あたり次第で在り合わせのつまみ、さあ、地中海もどきのリゾートライフで自己欺瞞。太陽だけは正真正銘の本物。 コロナが終わらない。マスク付けての旅は嫌い。そのうえ、ワクチン未接種の身として…
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▶【立花経営塾】第110回~組織文化変革、3つの重要なツボ
S. Tachibana
人事制度改革をやりたい企業が多い。制度そのものの設計はさほど難しくない。難しいのは導入である。いざ新制度を導入しようとすると、組織内部から様々な反対の声が上がり、あれこれと妨害行動も現れる。制度改革…
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▶【ビデオ講座】大変局!ウクライナ戦争による海外事業への影響と対応(0016)
S. Tachibana
ロシアのウクライナ侵攻。日米欧を巻き込んで第三次世界大戦勃発の危険を孕んでいる。目下、西側諸国は最大級の対露経済制裁を発動し、これに対抗してロシアと中国は陣営を組み、新冷戦による世界の分断は不可避の…
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▶【立花経営塾】第109回~キリンの首が長い?組織内の淘汰理論
S. Tachibana
キリンの祖先たちの首があまり長くなかった。少しでも首の長いキリンは木の高いところにある葉を食べられて、生き残ることができた。首の短いキリンが生存競争に負け、自然淘汰を受け、死んでいく。組織の中にも似…
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【重要】海外・中国事業に関わる日本企業経営幹部の皆様へ
S. Tachibana
日本・日系企業経営幹部の皆様へ 単なる時事時局の解説ではありません。明日3月23日の『【緊急 Webセミナー】大変局!ウクライナ戦争による海外事業への影響と対応』では、日本企業の海外事業ないし全体の…
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【世界経済評論IMPACT】ウクライナ戦争の最悪シナリオ、露印中(RIC)圏の結成
S. Tachibana
ウクライナ戦争の最悪シナリオを描いてみたい。 以前から、「BRICs」という概念があった。2000年代以降に著しい経済発展を遂げた4か国(ブラジル、ロシア、インド、中国)の総称として使われてきた。…
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対露経済制裁で困るのは誰?
S. Tachibana
ロシアの輸出量を調べると、天然ガスは世界1位、石油2位、石炭3位、穀物生産量世界4位(2020年)。2018年度のロシアの小麦輸出量は4142万トンで世界1位。 北朝鮮程度の国でさえ、あんなに制裁…
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【緊急Webセミナー】上海型ロックダウンの読み方と接し方<4/22>(0019)
S. Tachibana
上海型ロックダウンは、常識を超えている。「ゼロコロナ」は現実的に不可能だ。にもかかわらずなぜここまで過酷な規制をするのか、経済を殺してまでだ。常識を超えているというが、われわれの「常識」の置き換えが…
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【Webセミナー】トヨタは死せず、章男社長が見出した活路とは?<4/17>(0017)
S. Tachibana
豊田家至上、世襲人事、ガバナンス不全、エース人材流出…トヨタの劣化がはじまった。と、ここのところメディアが揃ってトヨタ、いや正確にいうと豊田章男社長叩きに躍起した。昨年後半から、立花聡は生き方改革勉…
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