【Wedge】トランプは勝つ!
S. Tachibana
どっちが勝つか。世界が注目する米大統領選挙は投票日まで2週間を切った。各種の世論調査をみる限り、支持率ではバイデンがトランプを大きくリードしている。大手メディアもバイデン優位を報じている。ただ、世論…
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▶【立花経営塾】第014回~<学会報告>不確実性の時代における企業グループ内部労働市場の流動性~コロナ禍下の人材シェアリング制度を例に
S. Tachibana
<アジア経営学会第27回全国大会にて報告>コロナ禍の長期化に伴い、その影響により業務量に対して人員が過剰になっている企業はコロナ後の業務回復に備えリストラを極力回避している。しかしながら、災厄の終息…
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「安全」と「安心」の関係
S. Tachibana
「安全」と「安心」はまったく異なる概念。 「安全」(Security)は、客観的状態。「安心」(Relief, Peace of mind )は、主観的感受。 「安全」から「安心」が生まれるとい…
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ベーシックインカムで明るい農村を創れ、コロナ禍による産業構造変化
S. Tachibana
日本人は農村を目指せ!ベーシックインカム制度は、産業構造の調整を意味する。大幅に委縮する第三次産業から流出する(排出される)大量の労働力には、第一次産業と第二次産業がその受け皿となる。 日本の第三…
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リストラされた客室乗務員は外食業に、美しきサバイバル像の数々
S. Tachibana
コロナ禍で航空会社はリストラに踏み切らざるを得ない。職を失ったマレーシア人客室乗務員ディディさん、ナビルさんとシディさんの3人が苦難を乗り越えて、Dhapor Pramugariというレストランを開…
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「月7万円」のベーシックインカム、それで餓死するのか?
S. Tachibana
竹中平蔵氏が提案する「月7万円」のベーシックインカム論。案の定、批判が殺到している。 政府 「7万円しか出せない」 国民 「7万円では生活できない」 どっちも事実。方法は? 1. 政府に7万…
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<KL>メニューから看板料理の蟹が消えた、火鍋屋「ChenChenho」
S. Tachibana
9月14日(月)、クアラルンプール・ケポン地域の「ChenChenho Steamboat(瑱瑱好火鍋)」で火鍋の夕食を食べる。グルメ・ストリートという競争の激しい飲食店激戦区である。 結論からい…
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酷似する中国とベトナム、潜在的リスクとは?
S. Tachibana
コロナ鎖国までは、私はほぼ毎月ベトナム国内を定例出張で回っていた。 そうすると、セミナーや勉強会の会場でよく声をかけられる――。「立花さん、以前中国駐在時代にお世話になりました」「以前からお名前を…
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散髪の内製化、コロナ経済下の「勿体なすぎる」現象
S. Tachibana
在宅散髪。妻が2度目の「カリスマ美容師」になってくれた(参照:『自宅散髪体験実録、コロナ時代の「非接触型・リモート型・自給型」経済』)。ロックダウン緩和で理容室も再開し、理容師の出張サービスも可能に…
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