農食の直結、今朝も採れたて野菜届けられた
S. Tachibana
今朝も近所の農家から、新鮮な採れたて野菜が届けられた。ナスを注文したら、新しく栽培し始めた瓜類も「ぜひご賞味を」とサービスしてくれた。有難い。有難い。 農家と食卓の直結。私は「農食」と呼んでいる。…
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農食会、農家と食卓の直結を夢見て
S. Tachibana
クアラルンプールの(天ぷら)名店・天まさの岩浅昌恭料理長とMEGUMIファーム・Lau社長ご夫妻を招いて、自宅で「農食会」を開催。天気もよろしく、庭で青空バーベキュー。 我が家では現在8割以上の食…
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賃金上がらないのは、「人本主義」のせい!
S. Tachibana
日本人の賃金が上がらないのは、人本主義のせい。「人本主義」とは何か。一般的に「人間を大事にする経営」と理解されている。しかし、それは正しい解釈ではない。 戦後の日本は、短期間に空前の経済的繁栄を経…
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激変中の不変、永遠なる第一次産業の明日は明るい
S. Tachibana
日本人は基本的に変化を嫌う。時代がどんなに激変してもたった1つだけ変わらない産業がある、それは第一次産業、農業だ。世界がどう変わろうと、人間は食わずして生きていけないからだ。メタバースがあっても、メ…
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自宅で焼き鳥、生産者と消費者を直結するビジネスモデルとは?
S. Tachibana
自宅で焼き鳥。コロナで外出や外食の回数が減ったよりも、私はワクチン未接種者で外食ができないからだ。すると、どうしても「自給自足」型生活に向かわざるを得ない。鶏肉は独自ルートで鶏専門業者から取り寄せる…
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物を支配しているのか、それとも物に支配されているのか
S. Tachibana
「物而不物、故能物物」。莊子がいう。現代語に訳すと「物にものに(支配)されない者は、万物をものに(支配)することができる」ということになる。そもそもこのような哲学に興味をもつ現代人はごくごく僅かであ…
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追風用意、日本人と香りの関係
S. Tachibana
私は男ながらも香水が好き。特に5年前の中東旅行で香水に開眼した。妻の分に便乗して中東から大量の香水・香油を買ってきて毎日のように付けている。水泳で体を疲れさせ、熱いシャワーを浴びた後の香水は仕事の効…
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「その道一筋」の末路
S. Tachibana
弁護士だの、医者だの、どんな国家資格でも、どんなスペシャリストでも、これからの時代は、ITを知らなければ淘汰される。 自分が○○屋だから○○の仕事をやればいい、自分に境界線を画定することは自殺行為…
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NFT時代の到来、忖度・ゴマすり無能者があぶり出される
S. Tachibana
「NFT」(Non-Fungible Token=非代替性トークン)、最近話題になっている。次々と数千万円ないし数億円という高額でNFTアートが売られ、Web3.0やブロックチェーンに絡んでいるだけ…
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