バンコク視察(2)~痛風鍋目当ての博多料理店
S. Tachibana
<前回> 「痛風鍋」という名に惹かれ、バンコクの博多料理店「照(Terra)」トンロー(Thonglor)店に出向く。白子、あん肝、牡蠣、いくらという痛風鍋。これで本当に痛風になったら、私は一番幸せ…
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なぜ、日銀総裁になりたくないのか?
S. Tachibana
雨宮さんは逃げ切った。 日銀総裁になりたくない雨宮さんの頭がおかしいのか?それとも日本国がおかしいのか?考える必要もなさそうだ。日銀総裁の任期が5年。ということは、日銀は2028年まで持たないのか…
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「革命国家」ニッポン、日本人の将来は暗くて明るい
S. Tachibana
『藤巻健史「ドルを持つ者だけが、救われる」超円安説を的中させた男が語る「日本、第二の敗戦」』のポイントに私の観点を加え、まとめておこう。 このままいくと、日銀が潰れる。日銀が潰れた時点で、日本人の…
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フーコック島(3)~韓国人から学べない日本人
S. Tachibana
<前回> 私が泊まる「Sonaga」というリゾートは、オーナーが韓国人。一応5つ星だが、1泊2名分の朝食付で55ドルとなぜか異常に安い。気が付いたら、サービスは5つ星レベルに及ばず、どうもぎこちない…
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クソクズの会社と社会、日本はこれで滅びる
S. Tachibana
「クソ」「クズ」――最近、こんな用語を躊躇いなくよく使う自分の下品さに気づく。ついに先日、某学術系編集部から校正の赤ペンが入ったところで、私は反論する。「品位欠落は重々承知だが、それ以外に適語が思い…
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▶【立花経営塾】第169回~職位任期制度(2)-等級と職位の関係
S. Tachibana
<前回> 3階建®人事制度の中核となる職位任期制度とは、どういう制度か?簡単にいえば、中国労働契約法やベトナム労働法といった厳格・過酷な法制度下においても、従業員の賃金体系に流動性・柔軟性を導入し、…
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