南部アフリカ紀行(6)~非日常的な景色、ナミビアの美しい大砂漠
S. Tachibana
<前回> ナミビアといえば、砂漠。いよいよ、メインイベントだ。 5月6日(日)。早朝、日の出前にナミブナウクルフト公園の入り口、セスリウム(Sesriem)へ向かう。日の出を迎える砂漠が赤く染まっ…
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【Q&A】妄想的擬似中国依存か本物依存か、そして会社辞められますか?
S. Tachibana
【質問】 私は日本親会社からは明確な指示、ビジョンの無いまま上海に着任し、1年が経過しました。 年齢も30歳半ばと経験浅いのですが、現地スタッフや親会社に少しでも貢献できるように、青臭いながらも毎…
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南部アフリカ紀行(5)~今宵も満天の星空に豪快に肉を食す
S. Tachibana
<前回> 砂漠のロッジ「Agama Camp」。もちろん回りは何もない。ゆっくり流れる時間を楽しむには最高の場所だ。 荒野を眺めながら飲むワインはまた格別に美味しい。ちなみにナミビアで売られている…
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【事例】私用電話禁止すべきか、某社就業規則をめぐる論争
S. Tachibana
中国某日系企業社の新人事制度の従業員代表大会。労使間は対話の土俵ができていない。 「仕事中、『原則私用電話禁止』というが、原則とは何か、適度の私用電話は容認してほしい」 「現状通り、頻繁に私用電…
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南部アフリカ紀行(4)~アフリカン・マッサージ、ナミブ砂漠への道
S. Tachibana
<前回> 5月5日(土)。朝8時、頼んだ旅行会社のドライバー兼ガイドがホテルへ迎えにやってくる。砂漠ドライブにもサファリにも使える丈夫なトヨタの4WDに乗って、一路と南下しナミブ砂漠を目指す。 首…
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軽微な規則違反行為の取り扱い、立証の積み上げが重要
S. Tachibana
重大な就業規則違反は犯さないが、軽微な違反を繰り返す従業員について、その取り扱いはどうしたらいいか。 一々警告書を出していたりするのがめんどくさいから、口頭警告や電子メールだけで済ませると、確固た…
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南部アフリカ紀行(3)~シマウマ肉が旨い、ゲームミート頬張る
S. Tachibana
<前回> アフリカに来たらまずは豪快にゲームミートを頬張りたい。ウィントフックでの夕食は、市内の名店「Joe's Beer House」に繰り出す。 「ゲームミート」とは、要するに野生動物の肉であ…
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ベトナム労働法改正(4)~賃金テーブル届け出義務の廃止
S. Tachibana
<前回> 【政策2】賃金制度への公権力介入の緩和 (1) 現行労働法令・関連条文抜粋 「ベトナム労働法」第90条 賃金 1.賃金は両当事者の合意に基づき、業務を遂行ために、雇用者が被雇用者に支払う…
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南部アフリカ紀行(2)~ウィントフック、欧州ムードが漂う街
S. Tachibana
<前回> ナミビアの首都ウィントフック。ケニアのナイロビ当たりに比べると、アフリカ的ではない。というよりも、ヨーロッパの雰囲気が漂う街である。 特に街の中心部となるクリストゥス教会(Christu…
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