ヤンゴンの青空
S. Tachibana
ミャンマーのイメージといえば、仏塔。特にあのシュエダゴン・パゴダは見ずに帰れない。土曜日のヤンゴン観光はまず、シュエダゴンを目指す。 朝9時過ぎ、真っ青な空、清々しい空気、そして涼しい風。30度を…
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気力気力また気力、体調を崩す暇などない
S. Tachibana
ミャンマー出張6日目、疲れがどっと出た。昨日夕方から体調がすぐれず、夜の会食は中座してしまった。 幸いなことに今朝は回復し、通常通り業務に復帰した。平均一日5~6件のアポ、打ち合わせはかなり厳しい…
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ミャンマーはどう変わるか、経営者の変り方によって何が変わるか
S. Tachibana
昨日午後、丸半日、ミャンマー現地出版のローカル紙、10紙を読破する。もちろん、私はビルマ語ができないので、通訳を入れての作業だった。通訳の日本語レベルでは、ビジネス情報をうまく説明できるところに到達…
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ティラワ経済特区、ミャンマー進出戦略の立て方
S. Tachibana
1月9日(水)、ミャンマー出張4日目。午前からティラワ経済特区視察。視察を終えてヤンゴン市内に戻ると、私のミャンマーに対するイメージというか、予測が少し変わった。 背後には、建設中のティラワ鉄道 …
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阿吽の呼吸、ミャンマー人と日本人
S. Tachibana
今日は1日6件のアポ。日本大使館、弁護士事務所、銀行、物流、旅行関係・・・。 在ミャンマー日本大使館も訪れて、ヒアリングを 「ミャンマーは、住みやすい国だ」。ほとんどの在住日本人が口をそろえて言う…
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新米弁護士の月給は100ドル
S. Tachibana
「大卒のミャンマー人弁護士の月給は、百ドル」 一瞬耳を疑った。ヤンゴン市内某法律事務所の弁護士A氏がこういう。ミャンマーの人件費が安いというが、まさか弁護士まで? ヤンゴン市内のシッピングセンター…
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ミャンマーで第二の創業
S. Tachibana
地球上44カ国目、ミャンマー連邦共和国(ビルマ)。本日2013年1月6日午後17時、ヤンゴンに到着した。 ヤンゴン空港、ホテル出迎えのスタッフと 理由はまた後日のレポートや著書で述べるが、私は人生…
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旧交を温める、元上司ご夫妻が案内するKL市内見学
S. Tachibana
KLで、元ロイター中国駐在時代の上司Cさん(マレーシア華人)と再会。ラオス出張から帰ってきたばかりの元上司と奥様に案内してもらい、KL市内の住環境見学。 ロジャックとチェンドルの屋台 途中で屋台に…
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1か月10万円の暮らしは決して夢じゃない
S. Tachibana
1月4日(金)、引続きクアラルンプールで車の下見。今日は日産とボルボ。私は体が大きいので、どうしても日本車が合わない。最終的にボルボに落ち着きそうだ。ボルボはほぼ全車種マレーシア国内組立なので、MM…
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