アメリカを取り戻す、保守の逆襲が始まった
S. Tachibana
名門校出身でもなければ、いわゆる主流でもない。7人の子供(うち2人はハイチからの養子)を育てる母親、涙ぐましい努力で、優秀な法律家になり、ついに、米最高裁判事になった。――エイミー・バレット氏。 …
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ついに王室へ「NO」を突きつけた、タイ国民はなぜ怒ったのか?
S. Tachibana
タイの大規模抗議活動は、一向に収束する気配を見せない。 プラユット首相の辞任を求めているが、狙っているのは王室。いわゆる王室改革というのは、決して王制の廃止ではなく、国王の交替だ。国民がコロナの苦…
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正義は死ぬか、サタンは勝つか
S. Tachibana
コカイン中毒、買春常習者、未成年者性交渉、兄嫁との近親相姦。こんなのがリベラル左翼のいわゆる「人権」や「自由」なら、何ら罪にもならない。それどころか、奔放な「美徳」ですらある。 こんな奔放な「美徳…
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▶【立花レビュー】2020.10.24~ベトナム出稼ぎに押し寄せる中国人労働者
S. Tachibana
中国人出稼ぎ労働者がベトナムを目指す。いささか耳を疑うような話、あり得るのか。今年(2020年)6月から、ベトナムのクアンニン省やクアンナム省などで不法入国した中国人と手配業者が次々と摘発された。こ…
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中国経済の単一エンジン、内循環がうまくいくか?
S. Tachibana
米国在住の風刺漫画家王立銘(Rebel Pepper)氏の作品。なかなかうまく描けている。 王立銘(Rebel Pepper)氏作品 中国経済は投資、輸出と国内消費(内需)という3つのエンジンで動…
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中国における衣料品の購入額、20年下半期は消費者の37.6%が「減らす」
S. Tachibana
中国の消費者の衣料品の購入額は、2020年下半期(7~12月)、消費者の37.6%が「減らす」と答えている。「減らす」と答えた消費者の比率は、例年に比べて大きく増加している。「増やす」は10.49%…
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記事が読まれている、リセット時代の幕開け
S. Tachibana
私が寄稿した記事『トランプは勝つ!』(10月20日付Wedge)は、1時間、24時間、1週間の3部門でそろって1位にランクインした。自己史上初である。 大変嬉しい。書いたものが読まれるほど嬉しいこ…
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鯨呑から蚕食へ、共産主義はすぐあなたの傍に生きている
S. Tachibana
「1億3500万人を殺した共産主義は、今も健在。昔と違ったことに、共産主義を担いでいるのは、共産党ではなくなり、自称リベラリストの白痴たちである」 共産主義が侵食しているのは、アメリカだけではな…
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嘘のつき方と暴き方、バイデン vs ジュリアーニ
S. Tachibana
ジュリアーニ氏がバイデン一族の不正疑惑を暴露している。暴露の手法が大変面白い。 小出しにネタを出す。すると、暴露される側(バイデン)は否定できない。Aといわれて、Aを否定すると、次はAの否定を否定…
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