頑張れ肉食女子のサバイバル世界、ハノイで働く日本人女性たち
S. Tachibana
9月5日(月)夜、「ハノイで働く日本人女性・ベトナム国立交響楽団首席指揮者本名氏のクラシック音楽を囲む会」を開催。 ベトナムで働く日本人女性は本当に元気がいい。ベトナムに飛び込んで現地で日系や欧米…
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日本共産党の怪奇な豹変、自共対決の構図に向けて
S. Tachibana
現時の日本国内情勢を見る限り、そのまま行けば、私は将来的に民進党が衰退・分裂し、最終的に自民・共産対決の構図になることを予想している。 日本共産党は、GHQ日本国憲法の制定に当たって、当時、「戦争…
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戦争と共産主義どっち嫌い?「体験型二極論」日本人の傾向
S. Tachibana
戦争と共産主義、どっちに「No」かと日本人に問いかけると、恐らく大多数が「戦争」と答えるだろう。 日本人の大多数が基本的に「体験型二極論」の特性を持っている。論理的に説明しても納得しない。実際の体…
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保守とリベラルの交差、資本主義という終着駅と向き合う
S. Tachibana
"If you are not a liberal at 20, you have no heart. If you are not a conservative at 40, you have n…
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【時事解読】アジア金融センター、シンガポールが香港を追い抜く日
S. Tachibana
<前回> 繰り返し言っているように、シンガポールは、必ず香港に取って代わり、アジアの金融センターになる。 Z/Yenグループ発表の「グローバル・ファイナンシャル・センター指数(GFCI)」の最新版…
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【時事解読】ダブル・リー現象、李嘉誠の逃げ足とリー・シェンロンの変調
S. Tachibana
李嘉誠氏は、香港の「中環中心(The Center)」を売却。 過去2~3年に、李氏は中国大陸の不動産をどんどん売却し、いよいよ香港資産の処分にも手をつけ始めた。昨年の香港本社のケイマン島への移転…
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石油売れなくなったときの危機脱出、中東湾岸4か国視察へ
S. Tachibana
年末年始の休暇。クウェート、バーレーン、オマーンとアラブ首長国連邦(UAE)という中東湾岸4か国の視察が決まった。 原油安が続く中、中東湾岸の産油国はいよいよ財政の悪化と向き合う局面に入った。どん…
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マレー東海岸の旅(7)~コタバル戦争博物館で学ぶ「戦争」
S. Tachibana
<前回> 8月18日(木)午前、コタバルの戦争博物館を見学。日本軍によるマレー奇襲上陸とマレー半島統治の史実を中心とした戦争博物館である。 1941年12月8日未明、日本軍が英領マレー半島東北端の…
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赤道直下の夏休み、明日よりも今日を楽しむスローライフ
S. Tachibana
7~8月は夏休みでゆっくり読書と仕事に専念する、と決め込んでいたが、意外にも、社交イベントに追われている。千客万来とまで行かなくとも、来客は入れ替わりひっきりなしだ。 我が家のおもてなし、プールサイ…
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