【時事解読】好況期到来よりも不安要素増、健康診断のための薬漬け

 6.9%、中国の第1四半期のGDPは悪くない数字だ。  とはいえ、数字そのものの信憑性を別として、中身を見ると、相変わらず金融緩和とインフラ投資、一部輸出で押し上げているのではないかとがっかりする。
タグ: