「分断」の世界へ、地球は休息を求めている

 隔離、遮断、封鎖、休校、休業、運休、自粛、行事中止ないし死亡。最近のキーワードを集約すると、「分断」という核心に帰結する。

 もしやこれが神の意図であれば、つまり「融和」「一体化」の行き過ぎに対する抑止とでも受け取れる。地球の一体化、グローバリズムが行き過ぎたのである。

 グローバリズムに異を唱える者は叩かれた。それは地球上の多くの人、特にエスタブリッシュメントがグローバリズムから利益を得ていたからだ。そこで得た利益を消費し、さらなる地球の破壊につながっていく。

 地球は疲れた。死にそうになった地球は反発する。神が怒りを爆発させる。神はウイルスという使者を地球に送り込んだ。天然ウイルスだろうと、人工的ウイルスだろうと、もう関係ない。

 ヒト、モノ、カネという3つの方面に大きな変化が見られるだろう――。

 まず、総人口の減量、大量死亡である。次に、地球規模の災害によって大恐慌が起こり、資産や収入や仕事の喪失によって、カネが消え、消費意欲と活動が委縮すれば、モノの取引や流通も、人の移動も、劇的に減少する。

 地球は生き返る。そこで少しでもリフレッシュした地球をわれわれの子孫に引き渡せるわけだ。

 「百年に一度」という言葉、まさに「世紀」はあらゆる既存秩序のリセットを意味する。そういうターニングポイントに差し掛かっているように思える。そうした意味で考えれば、結構なことではないか。

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