3か月半ぶりの外出、ロックダウン明けも経済回復の兆し見えず

 6月16日(火)、街に出る。ロックダウンを挟んで、3か月半ぶりの外出。昼前にOne Utamaショッピングセンターの駐車場に入ると、いつも満車だったところがなんと駐車率が5%未満。

 ショッピングセンターの中も、客が少ない。マレーシアは車社会。大型モールの来場者はほとんど自家用車。これだけ駐車台数が少ないのはやはり、来場客数が少ないということだ。昼になれば一気に人出が増えるかと思いきや、少し増えたことは増えたが、もっとも車が集中しやすいメインフロアでも駐車率は1割程度。

 私は所用があって銀行に行って手続に1時間ほどかかったが、その間に来店客は5組。いつもの大勢座れるソファーが撤去され、社会的距離を置き、わずか数脚の椅子しか配置されていないが、それでも満席になることはない。本人出頭が必要な手続以外、誰もが来ていないようだ。私も期限切れのデビットカードや電池切れのセキュリティデバイスの交換(本人出頭)でないと、店頭に来たりはしない。

 マレーシアはすでに回復期に入っており、社会的距離を置き、所定のSOP(標準作業手順)を守りさえすれば、行動はほとんど制限されていない。しかし現状をみると、「不要不急」以外の外出がほとんどなくなっている。いや、正確に言うと「必要緊急」でも最小限に絞り込まれているようだ。

 経済の回復、相当時間がかかりそうだ。

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