「奨要奨到心動、罰要罰到心痛」

 11月25日(金)、浙江省湖州出張。K社人事制度構築後2年目のメンテナンス。

 「よくやってくれている社員にはどーんとインセンティブを出したい」。社内格差を積極的に捉えている日本人新総経理。私の理念と一致している。よくやってくれた従業員には、「どーん」とご褒美を出す。中国では絶対的にメリハリのある処遇が必要だ。

 「奨要奨到心動、罰要罰到心痛」

 「奨励するなら、心が動くまで奨励する。罰するなら、心が痛むまで罰する」。中国の人事現場の鉄則だ。現体制内でのチビチビした昇給では、人材が逃げる。「どーん」とやるには、それなりのスキームが必要だ。そのスキームを提案するのが、私の仕事だ。

 K社とは、現体制内の奨励金原資の捻出・確保と賃金体制構造上の微調整、そして中国人中堅管理層の育成について協議。

 19時、帰宅。来週の北京・日本出張の準備に取り掛かる。

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