<KL>舐めてかかったらアカン、焼肉「韓日館」
S. Tachibana
日曜、月例コンサートの後、デサスリハタマスへ移動。マッサージを受けて、「韓日館」で焼肉を食べる。 この店は現地でかなり有名らしい。評判も良いということだが、足を運ぶのは実はこれが初めて。予約の時間…
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日本人の給料ベトナム人の給料、格差とプレミアム
S. Tachibana
現地採用でも、日本人の給料がベトナム人より高い。当社ではこのような差別を容認しない。国籍で差をつけない。 「日本人だから給料が高い」ではなく、ベトナム人で出来ない仕事ができる、あるいは他人が取って…
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進退の自由を放棄したとき、企業奴隷の病的心理
S. Tachibana
奴隷とは、身体の自由のない身として、労働を強制され、譲渡・売買されるものである。 現今の企業には、奴隷が存在しない。なのに、「企業の奴隷」と自称する輩がいる。その正体とは何か。自ら、身体の自由と進…
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ブーム追っかけのタイミング、中国・アジアとアフリカ
S. Tachibana
ブーム追っかけは善くないと常々いうが、ただ無理して時代の流れに抗うのも利益にならない。これからは中国よりもアジアが面白い、これも事実だ。 何事も、ブームよりやや一足早く出るのが肝腎だ。余り早く出て…
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【時事解読】腐った魚と腐った肉、韓国大統領選雑感
S. Tachibana
文在寅(ムン・ジェイン)氏が予想通り、韓国大統領に選ばれた。腐った魚から腐った肉になり、また腐った肉から腐った魚になる。 所詮市場に腐る食材しか置いていない。ただ、一応民主主義国家と称する以上、商…
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APECカード取得、出入国特別レーンとビザなしのメリット
S. Tachibana
APECビジネス・トラベル・カード(ABTC)が外務省から送られてきた。申請してから書類が加盟19か国を回ってすべて承認を得るため、5か月かかった。それでも価値がある。 まず、全加盟国の出入国は、…
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【時事解読】中国からアジアへ転戦、ブームに弱い日本人の勝算は?
S. Tachibana
5月2日付けの米中国語メディア・多維新聞は、日本の大学生が中国に対して興味を示さなくなっているとする日本メディアの報道を伝えた。 報道によると、昨年実施した日中学生交流活動「鑑真プロジェクト」の参…
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ベトナム経営現場の課題、本社と情報共有セミナー@東京
S. Tachibana
日本本社との情報共有を求める在越日系企業が多い。6月23日、東京で「ベトナム人事労務セミナー~三大経営課題と対応実務」を開催する。 2017年、ベトナム労働法改正の年である。すでに見えてきた改正案…
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越南と南越、「王・皇」の関係と友好の本質
S. Tachibana
ベトナムは、元々「ベトナム(越南)」でなく、「ナムベト(南越)」という国名であった。中国の皇帝はどうもそれが気に食わないというので、「ベトナム」に改めせざるを得なかった。 国名よりも、ベトナムは「…
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