【Webセミナー】トラブルにならない、「会社に有利な」ルールの作り方<9/5>(C005)
S. Tachibana
業績不良・勤務態度不良な従業員に対しては、昇給停止・減給・降格ないし解雇処分にしたい。しかし、労働関係法制度の制限もあって実務上それほど簡単ではありません。そこで法的リスクを回避し、いわゆる「会社に…
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北京ダックと田うなぎ、同時に食べられる虹橋のお店
S. Tachibana
<前回> 無性に北京ダックが食べたい。そして、田うなぎももう1回食べたい。帰国便の出発までは1食(昼食)の時間しかない。北京料理と上海料理を同時に食べられるレストランを探していたら、虹橋の南豊城にあ…
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上海料理食べずに帰れぬ、二度目の「暁平飯店」
S. Tachibana
<前回> 上海出張中は連日の和食だが、やはり中華、上海料理を食べずに帰れない。虹橋から離れた市中心部の暁平飯店までタクシーを飛ばす。 この店は二度目(参照記事:『「暁平飯店」、上海料理で昇天する美…
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国境なき日本料理、世界の食卓での扱われ方
S. Tachibana
<前回> マレーシアは美食の国ではあるが、美味しい和食が少ないのが玉に瑕。特に私の住むスレンバンは田舎町で、まともに食べられる和食は皆無。そのため、上海出張中はリベンジを兼ねて連日の和食。 虹橋の…
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▶【立花経営塾】第243回~改定が面倒、就業規則を長持ちさせる12の鉄則
S. Tachibana
法令改正や事情変更などで、せっかく作った就業規制をたびたび改定するのは、時間や労力、コストがかかり、億劫になる。一度作った就業規則は、なるべく頻繁に改定することなく、長持ちさせる方法はないものか?答…
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<雑論>インバウンド「中国はすごい」ブーム / 無思考と無教養 / 「女性産業」という産業 / 米国の対中大戦略
S. Tachibana
● インバウンド「中国はすごい」ブーム 中国も日本の真似か?外国人インバウンドの「中国はすごい」ブーム。ただ、日本と違うのは、中国のメディアが取材するのではなく、外国人自らの「TikTok」や「Yo…
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学歴給はこうして労働現場をダメにしてしまう
S. Tachibana
アジアや中国の日系企業では、学歴給を設けているケースが多い。中卒いくら、高卒いくら、大卒いくらと、賃金テーブルに書き込む際に、そもそも学歴によって明確に賃金に格差を付け、それを明文化することは、各国…
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焼肉繁盛店、中国人に大人気な贅沢コラボ「ウニク」
S. Tachibana
<前回> 上海出張が続く。先日の「稲忠」の系列店で、焼肉の「安村」は大繁盛している。ここも中国人客が9割以上。しばらくウォッチしていると、ある面白いことに気付く。ほとんどの中国人が同じ品を注文してい…
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