共産党幹部資産凍結も、米は史上最強の対中制裁を検討へ
S. Tachibana
米国は史上最強の対中制裁を検討。実施されれば、米中関係は不可逆の決裂を迎えるだろう。6月12日付ボイス・オブ・アメリカ(VOA)の記事を抜粋抄訳する――。 「米国議会共和党員が6月10日付で国家安…
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▶【立花レビュー】2020.06.17~北京コロナ第2波襲来の真犯人はサーモンなのか、社会主義独裁国家の思考回路と行動パターン、米中ハワイ密談の裏をみる
S. Tachibana
北京にコロナ第2波の襲来か。新発地生鮮卸売市場の大騒動の本質とは?まな板から検出されたウイルス、その真犯人は果たしてサーモンなのか?大袈裟な破棄処分の背後にどのようなメカニズムが隠されているのか?中…
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コロナはむしろ好機、クロスボーダーM&Aの重要ポイントとは?
S. Tachibana
世界規模のコロナ危機と経済不況。クロスボーダーM&Aに限って言えば、余裕のある買い手企業には、今まさに好機だ。ポスト・コロナの市場、需要の回復よりも、産業や市場構造の変化を見据え、最大限の商機をつか…
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3か月半ぶりの外出、ロックダウン明けも経済回復の兆し見えず
S. Tachibana
6月16日(火)、街に出る。ロックダウンを挟んで、3か月半ぶりの外出。昼前にOne Utamaショッピングセンターの駐車場に入ると、いつも満車だったところがなんと駐車率が5%未満。 ショッピングセ…
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時事ネタが多いほど、世の中が揺れている
S. Tachibana
週1回の予定だったが、今月の時事時局解読『立花レビュー』の収録はもう5回目。ネタが多いのは、世の中が揺れている証拠だ。ニュースらしいニュースがないことは平和でよいことだが……。 今日は、シンガポー…
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▶【立花レビュー】2020.06.14~カネの逃亡とヒトの逃亡、金融市場の異変から香港の行方を占う、米国の対中制裁本格化とユダヤ人の中国切り捨て
S. Tachibana
シンガポールと香港の2大金融市場にどのような異変が起きているのか?ヘッジファンドが香港ドル売りに賭けている。「香港の静かなパニック」は静かにソフトランディングするのか?それとも大爆発か? カネの逃…
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秩序破壊を狙った暴動、米国はなぜ共産主義に侵食されたのか?
S. Tachibana
共産主義は何も中国や北朝鮮の専売特許ではない。米国にも世界のいたるところにも共産主義が生きているし、カビのように、温度や湿度によって物凄い勢いで繁殖し続ける。 米国のいわゆる反人種差別の暴動は、一…
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キャッシュ・イズ・キング、現金払い戻しに応じない航空会社
S. Tachibana
コロナ禍で海外出張が次々とキャンセル。それに伴う航空券のキャンセルは厄介。フルサービスキャリアは基本的に問題なく、数日か2~3週間で支払いに使われたクレジットカードに払い戻しが着金するが、問題はLC…
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論文匿名査読者の「意地悪」に感謝、埋没費用惜しむ気持ちに救われた
S. Tachibana
査読論文が、学会誌に掲載されることになった。印刷会社から送られてきた校正稿を眺め、思わずうれしくなった。日本国内の学会誌掲載はこれが初めて、本当にうれしい。 査読というのは、本当に地獄のようなもの…
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