3階建®人事制度の商標登録に伴う全面バージョンアップ(2019年版)について
S. Tachibana
お客様各位 弊社代表・立花聡が独創的に考案した人事制度「3階建」は下記の通り、日本国経済産業省特許庁および中華人民共和国国家工商行政管理総局商標局より正式に認可され、商標登録されました。 登録官庁…
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【視点】日本のサービスは世界トップレベルか?
S. Tachibana
日本のサービスは世界トップレベルなのか? この仮説を検証するには、膨大なデータだけでなく、評価基準の規定等々の下積み作業も欠かせない。個人ベースの回答はあくまでも個人の限られたスポット体験、あるい…
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学際の時代、音楽から新たなアプローチを見出す
S. Tachibana
<前回> リベラルアーツ。私は残念ながら欧米系大学での留学経験がなく、学校時代にリベラルアーツという基礎学問に取り組んだ体験がなかった。後日の実務経験のなかから、自分のそうした基礎の欠落に徐々に気付…
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アートの話、人間の知的基盤が脆弱だった原因とは?
S. Tachibana
「アート」とは何か?普通の日本人なら、その答えはおそらく「音楽」や「芸術」だろう。 ずいぶん昔の話だが、私の家庭はいささか「理系迷信」傾向だったために、私の大学専攻を決めるときにも随分対立があった…
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無給の大統領はなぜ強いか、金銭欲より名誉欲の優位性
S. Tachibana
今回の米中貿易戦争は、本物だと私が言っていたら、以前貿易戦争が何回もあって、いずれも米国が屈服したのに、なぜ今回は本物だと言い切れるかと聞かれた。 私の回答はシンプル――。トランプ大統領は無給で働…
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翻訳ソフトの精度向上、AIは国際ビジネスを変貌させる
S. Tachibana
日々、日本語、英語、中国語、ベトナム語という4か国語を使って仕事をしている。ニュースの閲覧ならたまにドイツ語とフランス語も加わる。 感じているのは、AI、自動翻訳ソフトの精度が日進月歩向上している…
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【視点】対価以上の仕事をする労働者、労働市場のメカニズム
S. Tachibana
労働者は労働を提供し、その対価給付として賃金をもらう。「対価以上の仕事を求められる」という命題について、少し触れてみたいと思う。 対価それ自体の定義や価値基準が流動的であるが、便宜上それを固定値と…
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富士山コカ・コーラとフィリピン人メイドの話
S. Tachibana
自宅のフィリピン人メイドに、日本のお土産で「富士山コカ・コーラ」を2本セットで買って来たら、大喜び。 沼津の食い倒れツアー、食事所に「コカ・コーラ地域限定ボトル」が販売されていたので、ついつい買っ…
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【時事解読】台湾は英語を第2公用語に、東南アジア中心へ戦略転換
S. Tachibana
台湾は、英語を中国語(台湾では「国語」と呼ばれているが)に次ぐ第2の公用語とする「双語国家」政策を来年にも確立する。台湾行政院(内閣)の頼清徳院長はこのほど方向性を明かにした(8月27日付け台湾「聯…
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