翻訳ソフトの精度向上、AIは国際ビジネスを変貌させる

 日々、日本語、英語、中国語、ベトナム語という4か国語を使って仕事をしている。ニュースの閲覧ならたまにドイツ語とフランス語も加わる。

 感じているのは、AI、自動翻訳ソフトの精度が日進月歩向上していることだ。ほぼ誤訳や文法ミスのない翻訳成果物も増えてきている。凄いなぁと感嘆せずにいられない。

 ベトナム語を直接に日本語に訳す場合、まだ幾分ぎこちないのだが、英語や中国語が介在すれば、翻訳精度が数段と上がる。まずベトナム語を英語や中国語に訳し、その意味を把握してから日本語訳に取り組む、という手法だ。

 今後、翻訳AIの精度がますます向上するだろう。そこで、英語を勉強する必要はなくなるかというと、それはないと思う。ただ専門翻訳者としてでなく、一般のビジネスパーソンとしてはそれは当然マスターしたほうがいいだろう。

 時代が変わった、外国語そのものがあまり評価加点にならなくなる。ある意味で翻訳家よりも、作曲家になったほうがいいといえるかもしれない。

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