生の鶏、半熟の鶏、よく焼けた鶏、そして奄美人の魂
S. Tachibana
奄美の鶏がうまい。焼鳥がうまいのがあたりまえ。何よりも、鶏刺しがうまい。鶏刺しとは鶏たたきのことで、さっと炙るだけで基本的に生の鶏である。 生の鶏-鶏刺しと鶏レバー刺し 鶏刺し三種盛り いくらもて…
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「鶏飯」と「鶏飯ラーメン」
S. Tachibana
奄美の名物料理といえば、「鶏飯(けいはん、または、ケーファン)」。 日本各地に郷土料理として存在する「とりめし」と同字異音であるため、混同されやすい。「とりめし」が丼物や炊き込みご飯の形式に近いの…
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奄美大島、何と言っても黒糖焼酎
S. Tachibana
12月2日(金)、11時35分羽田発、日本航空JL1955便で奄美大島へ向かう。中国の「流量管制」になれた私は、日本国内線の定刻出発に思わず感動。 日本航空JL1955便で奄美大島へ 奄美空港到着…
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久し振りのJAL搭乗
S. Tachibana
12月1日(木)、日本航空JL024便で北京から羽田へ向かう。 久し振りのJAL、グランドサービスの変化に驚く。北京首都空港のチェックインカウンターでは、まずキャンディサービス(エコノミークラスの…
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北京セミナー終了
S. Tachibana
11月30日(水)、北京セミナー。 久し振りの終日セミナー、午前9時30分から夕方17時30分、昼休みを除いて7時間しゃべりっ放し。少々疲労を感じた。 セミナー終了後、北京日本企業人事労務フォー…
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吾輩は犬である?・・・
S. Tachibana
ドッグイヤーといって、犬は人間の約7倍の速さで成長し老いていくことから、時代の移り変わりの速さを言う。 7倍とは、人間の1日が犬の1週間という計算になる。もし、人間もこのペースで成長し老いていくの…
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ロバと犬とサルの歳
S. Tachibana
むかしむかし、生き物を創った神様が、その生き物たちの寿命の長さを決めようとした。「うーん、30年ぐらいでいいかな?」 するとそこへロバがやってきて、神様に言った。 「神様、わたくしの寿命は、何年…
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3時間も足止め、広州空港でまたもや流量管制
S. Tachibana
11月23日(水)朝便で北京を発ち、昼過ぎに広州へ到着。14時からT社広州分公司で会議。予想よりも早く1時間ほどで終了。そのまま広州空港へタクシーを飛ばす。何とか早い便で飛びたい。 15時45分、…
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巨大ジャンボA380型機搭乗記、中国1号機で広州へ飛ぶ
S. Tachibana
11月23日(水)、北京から広州へ移動する。今回は、あの総2階建ての最新鋭巨大ジャンボ機エアバスA380型機に搭乗する。スペシャル・フライト、便名も特別――中国南方航空CZ3000便。もちろん、中国…
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