帰化人・外国人 vs 純系日本人、日本社会の構図その本質とは?
S. Tachibana
帰化人の話。法務省の発表データによれば、1952~2022年の合計帰化者数は、59万2000人。8割の存命率で計算すれば、現在は約50万人。 戦前からの在日など諸々を多めに入れておけば、いわゆる「…
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マレー系市場はなぜおいしいか8つの理由、専門家対談要旨
S. Tachibana
引越しが終わったとはいえ、まだ段ボールの山だ。そんななかで辛うじて会議コーナーだけは先行して整備を終え、昨日(6月17日)、初めての来客を迎えた。金融関係の専門家K氏、マレーシア華人である。彼との対…
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本当の「多様性」とは?子供を海外に送り出す際の重要ポイント
S. Tachibana
日本の「同調社会」から逃れて、子供を「多様性」の海外に送り出す日本人家庭が急増している。私も繰り返し日本脱出を呼び掛けている1人である。ただ、そもそも真の「多様性」とは何か、前提をはっきりしないとい…
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マレーシアに「華人政権」か、新首相にアンワル氏
S. Tachibana
マレーシア。周りの華人がPH(希望連盟)のアンワル氏の勝利(首相就任)に沸き立っている。こんな記事があった――。 マレー系の子供 「パパ、PHって華人政党でしょう」 マレー人父さん 「華人政党だ…
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コタキナバル(6)~エビや牛モツ、ラクサもいろいろ
S. Tachibana
<前回> ラクサ。マレーシアを代表する料理、あるいはシンガポールを代表する料理、諸説があるなか、一括りにして、マレー半島料理で良かろう。怡豊茶室(Yee Fung Laksa)の特上蝦ラクサは、旨す…
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ランカウイの旅(4)~誕生日の夕食はシリア料理
S. Tachibana
<前回> 10月20日(木)、ランカウイで過ごす58歳誕生日。まだ雨期だったランカウイは飛行機の着陸とともに雨模様が収まり、滞在中は晴天が続いた。誕生日祝いのプレゼントとしては素晴らしい。神様に感謝…
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さよなら日本人・ニーハウ中国人、マレーシア移住政策大転向
S. Tachibana
マレーシア移住ビザ、マレーシア・マイ・セカンドホーム(MM2H)は実質的に消滅した。新しくできたPVIP(Program Visa Premium Malaysia)(2022年10月1日から実施)…
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