福翁愚民論の立花今訳、苛政ならぬ愚政の根源探究

 最近、愚民、愚民と、愚民の出番が多く、いやそんな「差別用語」を使っていいかといえば、福澤諭吉氏の「学問のすすめ」を思い出す。福翁曰く。

 「斯る愚民を支配するには迚も道理を以て諭すべき方便なければ、唯威を以て畏すのみ。西洋の諺に愚民の上に苛き政府ありとはこの事なり。こは政府の苛きにあらず、愚民の自ら招く災いなり。愚民の上に苛き政府あれば、良民の上には良き政府あるの理なり」

 いろんな現代語訳バージョンがあるが、前後および著書の全体的文脈から、私は以下のように訳す。・・・

<本記事はビジネスレポートに転用しますので、以下削除します>

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