飲茶食べ放題、コロナ期間のレストランは奮闘中

 今日日曜(3月14日)、ワンワールドホテルの中華レストランで家族とランチ。コロナ期間プロモーション、週末飲茶食べ放題(All You Can Eat)でたったの1人68リンギット(約1800円)。

 この料金では、大した利益が出ないだろうと思ったが、そうでもなさそうだ。私は1日1食でやや大食い気味だが、周りのローカル客はそんなにたくさん食べている様子がない。

 品にもよるが、一部の飲茶は通常メニューとやや異なる、食べ放題専用の「略式小盛り」になっている。全体的に蒸し物が熱々と美味しかったが、揚げ物は大量生産の作り置きかほぼ冷めていた。

 文句を言うつもりはまったくない。この値段ではむしろ当然のことで、いいパフォーマンスを出していると思う。因みに立花家2人でメニュー全43品中、31品を食べた。食べ過ぎた。ごめんなさい。

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コメント: 飲茶食べ放題、コロナ期間のレストランは奮闘中

  1. 食べ過ぎだな

    未だ 完成度 ほど 遠方

    自制 自制

    Bravo

    1. 仰る通り、人間は常に未完成品です。だから、無知の知をもつ。食べ過ぎは自制せよ。そんなこと、子供だって知っている。だが、なぜ自制できないのか。自制とストレスという一対の矛盾をどう解消するか、を、考えるのが大人だ。

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