人間も動物も、手作り食がいちばん

 4匹の愛犬と3匹の愛猫を飼う我が家では、ドッグフードとキャットフードを一切やっていない。日常食からバースデーケーキまで、すべて手作りだ。

 動物病院へ行くと、ドッグフードとキャットフードを盛んに推奨される。というのは、ペットフードは栄養成分が科学的に適正に調合されて作られているからだ。裏返せば、家庭での手作り食は栄養のバランスが偏りやすいとでもいいたいのだろうか。

 正直、あの硬くて大きな褐色の粒を見て、不味い感しかしない。私は習慣的にそういうのを工業製品と呼んでいる。工業製品は口に入れるもんじゃない。ドライのペットフードは、固めるために炭水化物を必要以上に使用している。そのうえ、防腐剤や着色料なども大量に使われているケースがある(宮野のり子『ペット治療の嘘』p.40)。動物病院には丁重に断りながらも、たびたび獣医師から、ペットの健康のためにもペットフードを食べさせるよう促されてきた。

 健康。それは大事だ。手作り食を食べ続けてきたあの子たちは、すでに13歳のゴン太を含めて、ほとんど病気1つもしない。結果論であるから、どんな理屈があっても、結果がすべてだ。

 動物病院の場合、ペットフードの販売を兼営していて、当然それが売り上げ収入源の重要な一部である。そんなことは、知っている。私は専門家ではないが、人間であれ動物であれ、あんな人工物よりも手作りの自然食がいいに決まっている、とそう判断している。

 人間も動物も、手作り食がいちばん

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