● 徴兵逃れと民主主義
ロシア人は、本当に紳士的だ。イスラエルのようにやっていれば、キエフはとっくに焦土化していた。イギリスの公共放送BBCは、ウクライナからこれまでに2万人近くが徴兵を逃れるために国外に出国したと伝えた。逃げたほうがいい。降伏したほうがいい。「ウクライナは即時、降伏したほうがいい」と、昨年4月から、私が言い続けてきた。負けの結果が決まっていたなら、傷が浅いうちに、降伏したほうがいい。命は一度しかない。死んだら一巻の終わり。
侵略者と最後の一兵卒まで戦えという熱血日本人も少なからずいるが、自分や家族がいざ、そういう立場に置かれたら、それでも言えるのか。美辞麗句はやめよ。偽善だ。
今の民主主義制度下、大衆は自らの権利、都合のよいことしか考えない。たとえば、日本人は誰もがワーカーや農民になりたくない。だから外国人労働者移民を入れるしかない。それが日本社会を崩壊させる元凶。では、外国人労働者を入れないとどうする?日本人を第一次産業や第二次産業に(強制)移転させる以外に方法はない。それを妨害しているのは民主主義体制だ。働かざる者食うべからず、餓死させればいい。中国はやっているが、日本ではできない。
戦争に対しても同じ。「台湾有事は日本有事」を唱える。日本人は本当に有事を受け入れられるのか。中国は、日本にミサイルを落とせても、台湾に落としたくない。北朝鮮は、日本にミサイルを落とせても、韓国に落としたくない。同族だからだ。この事実を日本人は認識しているのか?本当に戦争があっても大丈夫か?
民意はある意味でどうでも良い。大切なのは民益だ。民意は民益を代表しているとは限らないからだ。民主主義とは、民意主義ではなく、民益主義であるべきだ。民意は、民の利益とルサンチマンによって構成されていて、民の義務のかけらもない。大衆はみんなわがまま自己中心の塊だが、政治家はこのような大衆に一喝すれば、ただちに落選する。だから、大衆が暴走し、民主主義をハイジャックするわけだ。
投票で選ばれた人がダメだ。次の人に票を入れる。そしてまたダメだ…。民主主義とは、その繰り返し。だから、候補者が考えているのは票の集め方。選ばれた人が見ているのは任期だけ。10年後、50年後というスパンでものを見、考える人はいない。当たり前だ。そんなことを言ったらまず当選できない。そもそも誰もが子供、次の世代のことを考えていないし、考える余裕もない。
● 米国の本質
米国は2位を潰し、服従させ、ダントツ1位の地位を維持するのが国家の本質だ。
米国はまず金融、米ドル基軸通貨を構築し、イギリスを潰した。
米国は次に産業、国内から海外への移転をもって、日本を潰した。
米国はさらにイデオロギー、共産主義打倒で、ソ連を潰した。
米国は最後に政治、分断戦略によって、欧州連合(EU)を潰した。
そして今、米国は金融、産業(ハイテク)、軍事、イデオロギーなどあらゆる手段を講じて、中国を潰そうとした。
この5回目の2位潰しは、簡単にできるのだろうか。

● 首切り
この頃、多くの米国大学やメディアは、かつての左翼スター学者やジャーナリストを次々と解雇している。彼らが過去にどれほどポリコレだったかに関係なく、LGBTやBLM、あるいは、異論を弾圧する筋金入りの左翼特権階級であるといった事実にも関係なく、反イスラエル、親パレスチナでさえあれば、ひとたび、彼らは即座に一掃される。米国とユダヤ系の関係は、どんな主義をも超越する神聖不可侵である。
● 出世5段階
出世とは、選ばれるところから選ぶところまでの進化を指す。
ステップ1、上司に選ばれる。
ステップ2、客に選ばれる。
ステップ3、上司を選ぶ。
ステップ4、客を選ぶ。
ステップ5、神を選ぶ
● 金持ちになる
百万長者コーチ類の職業が繁盛しているようだ。マダムもどきの美しい女性がコーチになっていて、彼女自身はせいぜい億万長者になっているはずだが、そうだろうか?世の中、コーチを受けて金持ちになった人っているのだろうか?馬鹿相手の商売はそこそこ儲かるので、世の中、お金持ちになる法則はないが、貧乏人になる方程式はきちんとある。




