不思議な電気炊飯器、日本製と中国製そんなに違うんですか?

 3月7日(土)、18時40分成田発のANA921便で上海浦東へ向かう。アナウンスによると乗客の「多すぎた荷物の積み遅れ」が原因で、定刻より20分遅れてようやく出発。

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 一部の中国人乗客は持ちきれないほどの機内持ち込み荷物、というよりもカートいっぱい積み上げて乗せたまま搭乗口ゲートを突破して飛行機に搭乗しようとしたところ、係員に慌てて止められる非常事態であった。それを分解して貨物室に移送するのに確かに時間がかかる。

 相変わらず電気炊飯器が主力軍だった。「そのタイガー、いくらですか」、搭乗を待っている間に隣の中国人グループに尋ねてみる。「4800元」、中年の女性が嬉しそうに人民元換算額を教えてくれる。えっ、9万円もするのか、電気炊飯器。「中国製とそんなに変わらないんでしょう」「違うわよ。それは炊き上がったご飯が違いますから」・・・。私の無知がいささか小馬鹿にされたようだ。失礼しました。そして、日本経済へのご貢献、ありがとうございました。

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 3時間のフライトはあっという間。21時過ぎに上海浦東空港に到着。

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コメント: 不思議な電気炊飯器、日本製と中国製そんなに違うんですか?

  1. 9万円の炊飯器って凄いですよね。日本人でも、何割の人が買っているのやらって世界です。楽天でみても2万円弱ぐらいの炊飯器が主流で、あとせいぜい6万ぐらいのが目立つ程度です。

    先日、中国側で、日本と中国の高級炊飯器の比較実験をやったニュースが出てましたが、その結果は大して変わらないと出たそうです。

    ただ、サンプルとしては少なすぎるし、老人?ばかりのテスターだったらしいですから、公平とは言い難かったようです。一度のテストでは耐久性が計れないとの批判もありました。

    日本でも一度同様なテストをやってもらいたいものです。高級炊飯器だけでなく、2万円の普及価格でどうとかも。もっとも、中国販売の日本メーカー製とかもあるから、比較も難しいかな。

    1. 速水さん、同感です。うちは上海のカルフールで買った炊飯器をもう10年以上使っていますが、大した不満もありません。まあ、機能云々よりも心理的なものかもしれません。本人がいいと思えばそれはそれでいいと思います。炊飯器を含めて流行っている商品は日本の店頭で品切れ気味で、業者はうれしい悲鳴を上げるのでしょうね。需要と供給で市場の活性化であれば、いいことです。

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