馬鹿じゃねぇの!外国人にこき使われる日本人
S. Tachibana
日本人のサービスが世界一。――インバウンド、日本へ来て感動する外国人が多いことは事実だ。それは、日本人の感情労働(Emotional Labor)が優れているだけでなく、ほぼ無料で提供されているから…
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<雑論>反中産業 / 中国の民意と日本人の運命 / 米の対中追加関税 / 日本の食料危機 / シンガポールの新首相 / 北方四島の開発権
S. Tachibana
● 反中産業 約2か月前に私が言っていたことが本当になった。中国は、反中とされる5人の台湾人論客・キャスター(司会者)をブラックリストに載せ、制裁対象とした。その5人中の4人は、私もよく視聴している…
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海外企業現場の怪、日本人がもつ「疑似家族愛」は片思い
S. Tachibana
男性は飲み屋の女性に「疑似恋愛」の感情を持ちやすいというが、その延長線上において、特に労使間の「疑似家族愛」の感情を日本人が持ちやすいのではないかと最近そう思う。これは中小企業のオーナー経営者から大…
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【事例】パナソニックはなぜ衰退したのか?失敗の本質
S. Tachibana
素朴な質問がある――。 パナソニック(松下電器)の衰退は、亡き松下幸之助の教え・理論に従っていなかったから?それとも松下理論が間違っていたから?以前、パナソニックの某幹部に聞いたことがある。答えは…
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月曜日は仕事をサボる日だ
S. Tachibana
昨夜に激しく降った雨も上がって清々しい朝だ。雲一つない青空が広がり、山々の稜線を美しく浮かび上がらせる。そういう月曜日は、仕事をサボる日だ。 8時半から筋トレとエアロバイク1時間半。それに続いてプ…
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国益は死んだ、似非保守の本質を知る
S. Tachibana
● なぜ反中ですか? 先日、反中という自称保守の人に聞いてみた。その対話を以下掲載する――。 「なぜ反中ですか?」 「中国共産党はマルクス主義だから」 「マルクス主義は何ですか?」 「マルク…
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太陽のいろんな事実、立花の世界はなぜ景色が違うのか?
S. Tachibana
● 太陽にまつわるいろんな事実 私が書いた政治関係の記事に違和感を抱いても、反論できない。と感じる人はおそらく少数ではない。なぜだろうか? 反論できないのは、私の書いたことが事実だから。違和感を抱…
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アングロサクソン人の特徴、侵略、虐殺、文化抹殺と略奪
S. Tachibana
アングロサクソン人の特徴といえば、この4つ――侵略、虐殺、文化抹殺と略奪。 アングロサクソン人はもともと、ドイツ北部やスカンジナビア南部に住んでいた。5世紀に、彼らはグレートブリテン島に渡り、先住…
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【事例】相手の論理を使って相手に勝つ、中国の技とは?
S. Tachibana
変化に機敏で即応する中国は、たとえ自分に不利な変化でも逆手に取って生かし、戦略的転換を実現する。壮大な事例から学びたい。 米欧等先進国発の脱炭素・新エネルギー、いわゆるグリーン産業の急成長に、中国…
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