ホームパーティ、週末の社員バーベキュー大会
S. Tachibana
暑くなければ、寒くもない。バーベキューには、最高の季節だ。金曜日、社内のバーベキューパーティ。場所は、我が家の庭といっても、マンション構内の庭の一角。 前菜のロブスター刺身 初挑戦はやはり大変。ま…
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心から中国を愛せない理由、経済大国とマナー小国の悲劇
S. Tachibana
中国語セミナーが終わった。予測通り、欠席者もいて、早退者もいた。その代りに、オーバーブッキングの分、全員テーブル付きの席に座れた。 セミナー中に、何回も電話に出てしかもしゃべり続ける中国人がいて、…
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セミナー早退者の生態、そして悪徳先生にならない決意
S. Tachibana
明日5月12日(木)、中国人人事担当者向けの中国語セミナー。定員30名のところ、とうとうオーバーブッキングで34名の開催になった。 当日キャンセルが出なければ、最後申し込んだ4名が、机なしのスタッ…
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バカ役人と賃上げ音痴労働組合の悲劇
S. Tachibana
江蘇省J市K社の来社。 集団労働契約の締結と賃金制度改正の打ち合わせ。当社が用意した集団契約案がJ市の労働局に却下され、J市労働局と総工会指定雛形の使用を求められたという。 考えれば可笑しなこと…
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経営会議か労使交渉か、中堅幹部と従業員の馴れ合いが悪性和諧
S. Tachibana
5月9日(月)、早朝から蘇州日帰り出張。蘇州Y社の人事制度構築が終盤に差し掛かって、評価制度の議論である。 蘇州Y社では、これまで、人事コンサルティング専門会社C社の制度を使っていたが、不都合があ…
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硬いベッドが良い?ウェスティンの「ヘブンリーベッド」購入記
S. Tachibana
「硬いベッドが身体に良い」。――常識になっているいま、私は決して硬くない、いや、どちらかというと、柔らかいベッドを買った。昨日、1か月前に注文していたベッドが届いた。ウェスティンホテル標準規格の「ヘ…
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旅行キャンセル
S. Tachibana
6月初旬の端午節小連休を利用してトルコ旅行(イスタンブール4連泊)を計画して、航空券まで購入したが、昨日キャンセルした。 原因その一、大量の仕事がたまり、とても4連泊とのんびりした旅ができる場合で…
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祝日出勤の賃金は通常の2倍か3倍か?混乱する人事労務現場
S. Tachibana
国定祝日(労働節や国慶節など)休出の場合、賃金は通常賃金の2倍なのか、3倍なのか、争われて久しい。 私が接してきたほとんどの日系企業は、通常賃金のほか、3倍の休出賃金を支払っているようだ。これは、…
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商品開発は需要に追い付かない
S. Tachibana
商品開発は、需要に追い付かない。 労働法から労務問題、労務問題から人事制度、そして、人事制度からマクロ的に経営戦略、ミクロ的に中国人リーダーの育成、中堅研修と問題解決といった研修カリキュラムの開発…
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