日本をダメにするのはリベラルでなく、似非保守だ
S. Tachibana
日本をダメにするのはリベラルでなく、似非保守だ。結論から言おう、日本の保守、特に無思考の「親米保守」は紛れもなく「似非保守」だ。一部、偽保守もいるが、ここで便宜上「似非保守」という概念で括ってしまう…
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金融大混乱時代に突入、日銀と市場の戦い勝負はどうなる?
S. Tachibana
日本の金融市場は、だいぶ混乱している。 日銀が市場に負けた(負ける)かどうか、専門家の意見が分かれている。両方それぞれの言い分があって、金融専門家でない私はついついどちらにもうんうんと相槌を打ちた…
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自称保守の大衆、その正体とは?
S. Tachibana
いわゆる「保守」のなかに、本当に馬鹿が多い。 法輪功はプロパガンダで、中国はコロナで4億人死んだと言っている。それを信じる人がいて、私は、「火葬場が4億人の遺体を3年で焼くなら、1日36万人も焼か…
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中国が悪なら、なぜ日本人は一刀両断で「脱中国」できないのか?
S. Tachibana
中国が「悪」と力説する日本人が多い。確かに善で片付けられるものではない。「悪」と、それが分かっているなら、まず付き合わないことが一番。経済的依存を断ち切ることだ。しかし、それができない。 東南アジ…
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▶【立花経営塾】第166回~コンサルに頼らなくても問題解決できる!
S. Tachibana
問題のない企業・組織は存在しない。そこで、プロであるコンサルタントに問題解決を依頼する。これが常識。だが、実を言うと、問題解決はそんな難しいことではない。一般の経営者ないし中間管理職でも、コンサルに…
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台湾戦争介入、誰のために戦うのか?日本人の深層心理
S. Tachibana
台湾戦争に、日本は介入する可能性があるとされている。 何よりも、台湾戦争の危機に乗じて、日本が自国の防衛プレゼンスを強化する。これは良いチャンスかもしれない。大雑把に言えば、アメリカに払ってきた防…
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【Webセミナー】安全問題とコスト・財務問題<3/15>(C002)
S. Tachibana
第1部では、経営戦略上の対応すべき重要リスクとして急速に存在感が高まる地政学リスクおよび経済安全保障をめぐって、中国事業における実務的な課題を抽出する。第2部では、中国の事業コスト、特に人件費の上昇…
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