中国「ゼロコロナ」政策をやめても、習近平の勝ち
S. Tachibana
いつもの検査がなくなった!陰性証明も要らない。 上海市は12月5日からコロナ対策を緩和し、地下鉄や屋外の公共の場所での陰性証明は不要となった。他の地方も相次いで緩和措置が取られたことが報告されてお…
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負けるなら、まずは負け方を選ぼう
S. Tachibana
ウクライナ軍と一般市民の状態が急速に悪化中。 ロシアの爆撃で大量死傷。食糧、冬服と医療の重度欠乏、低温で負傷回復困難、疫病の蔓延、兵員不足、欧米支援の減少、民間の電力・ガス・水道ライフラインの寸断…
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マスクをしない白人、恥をかかせればいい
S. Tachibana
羽田空港、ノーマスクで堂々としている白人がいた。日本のルール(空港内でのマスク着用アナウンスが繰り返されている)だからマスクをしてくださいと、私から注意すると、彼は逆ギレ。 「Who are yo…
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ニセコ(2)~英語しか通じない、日本の中の外国がこうしてできた
S. Tachibana
<前回> 「ニセコは面白い街です。英語しか通じない場面って結構多いですよ」。ニセコを本拠地とするNISADE社橋詰泰治社長との会食。冒頭に出てくるのは、言語の話。ご案内いただいたレストラン「Chal…
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台湾統一地方選挙から考える、台湾や日本の対中対米姿勢
S. Tachibana
11月26日に行われた台湾統一地方選挙。親中とされる野党国民党が大勝した。それはつまり、与党民進党の「抗中」政策は国民の支持を得られなかったことになる。そこで、日本にとってみれば、いわゆる「台湾有事…
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【世界経済評論IMPACT】アンワルはトランプの二の轍を踏むな!マレーシア新政権の課題
S. Tachibana
<前回> 国民が狂喜するなか、マレーシアに新政権ができた。マレーシアの政治を、私なりにまとめてみた――。 マレーシアのアンワル新政権は、建国以来初のマレー人による「非マレー政権」とみなされている。…
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マレーシアに「華人政権」か、新首相にアンワル氏
S. Tachibana
マレーシア。周りの華人がPH(希望連盟)のアンワル氏の勝利(首相就任)に沸き立っている。こんな記事があった――。 マレー系の子供 「パパ、PHって華人政党でしょう」 マレー人父さん 「華人政党だ…
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