犬・警察・法律
S. Tachibana
「お宅の犬、許可書降りたから、早く取りに来い」、電話がガチャンと切られる。 無愛想な声は、公安だった。犬を飼うための許可証がようやく降りた、行政手数料は年間2000元。そして、上海市内、現在8割の…
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<上海>ロシア料理・飛象餐庁、肉じゃがを食える共産主義
S. Tachibana
ウクライナ産のウオッカを楽しむ ちょうど10年前の1999年8月、私ははじめてロシアの土を踏んだ。 サンクトペテルブルクの白夜が幻想的だった。夜9時過ぎ、窓外にようやく現れる夕焼けを眺めながら、夕…
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謎のアメックス黒カード、私のカード生活(その2)
S. Tachibana
クレジットカードの話の続きです。 ちょっと自慢話になりますが、私は、アメリカン・エキスプレスのセンチュリオン・カード、俗称「ブラックカード」を持って、今年で9年目になります。 私が持っているチタン…
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私のカード生活、マイレージといえば羽田便
S. Tachibana
やっと仕上げました、一番長い章「労働関係の文書化」。5万8000文字、1週間かかりました。 ブログを書く脳力が全然ありません。脳みそがすべて本の執筆に吸い取られたって感じ。木津さんのブログを見ると…
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執筆、出稿に追われる
S. Tachibana
疲れた!首、肩と右腕のこりが酷い。 文字カウントしたら、今日夕方まで、7300文字を打ちました。深夜まで仕事が続きますので、1日1万文字のタイプです。 お盆明けの8月末までに、出版社に、著作の初…
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<上海>韓食の설렁탕、ソウル下町で庶民の喜びに浸かる
S. Tachibana
無性に韓国料理を食べたくなった。しかも、下町の庶民の味を食べたい。金曜日の夜、大渋滞の上海の街を1時間も走って目指す店は、呉中路にあるソルロンタン (설렁탕)。 蛍光灯、大音量の韓国語TV放送、ニ…
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チャオ!大食漢じゃなくてもイタめしのフルコース
S. Tachibana
誕生日、おめでとう 8月2日(日曜)、妻の誕生日。またもや上海ヒルトンホテルのイタリア料理「レオナルド」で夕食になりました。ヒルトンをよく使う理由は、三つあります。一つ、会社から徒歩3分と近いこと。…
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<香港>ワンタン麺と腸粉、幸せの大合唱
S. Tachibana
週末かけて香港へ小出張してきました。 今日の昼、上海戻りのドラゴン航空便のチェックインを、香港・セントラルのエアポート・エクスプレス駅で早めに済ませました。恒例によって、駅の真上にある国際金融中心…
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総理やめても、シガーはやめません
S. Tachibana
キューバ人ローラーの実演 金曜日は、上海ヒルトンの「リブレ・シガー・ラウンジ」で2回目の上海シガー倶楽部の会合がありました。参加者9名。今回は、キューバ人ローラーの現場実演があって、巻いてくれたシガ…
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