睡眠中死亡、マレーシア保健省高官が3回目ワクチン接種後

 11月17日、マレーシア保健省のChai Koh Meow(蔡高茂)上級副総監(大臣政務官級)は、3回目のワクチン接種後、睡眠中に死亡した。蔡氏は医師で持病もなく健康だった。3回目の接種後に不調を訴えた。ワクチン接種との関連性は現在、調査中。

(11月19日付南洋商報)

 マレーシア当局は早速、「死因の憶測をやめろ」と民衆に呼びかけている。蔡氏の地位・身分があまりにも敏感だったからだ。仮説として、ワクチン接種との関連性も当然検証対象となるだろう。私がずっと言ってきたように、「ワクチンを打たなかったら、死ななかった」という悪魔の証明はできるのかだ。

 そういう世の中、政府としては民衆に「憶測するな」というのも理解できる。私は憶測しないが、リスクとして仮説を立てることは決してやめない。蔡氏の死は何を意味するかも考えなければならない。氏は医師でありしかも保健省の上級副総監という地位から、一般国民で比較できないほどの情報をもっているはずだ。

 1つだけ、ワクチンは一種のリスクであることだけは、誰もが否定できない。故に他人に接種を推奨するのも推奨しない(不接種推奨)のも、慎むべきだと私は思う。専門知識の問題ではない。不確定の未来が不確定であるからだ。あなたは他人の接種後の結果、あるいは接種しなかった場合の結果に対して何らかの責任を取れるのかという問題だ。

 自分の身は、自分で守る。自分の身にかかわる行動は、自己責任で意思決定を行う。そういう時代である。

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コメント: 睡眠中死亡、マレーシア保健省高官が3回目ワクチン接種後

  1. ありがとうございました。補足しました。「故に他人に接種を推奨するのも推奨しない(不接種推奨)のも、慎むべきだ」

  2. >故に他人に接種を推奨するのもしないのも、慎むべきだと私は思う

    「故に他人に接種することを推奨するのも接種しないことを推奨するのも、慎むべきだと私は思う」
    という意味ですよね。

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