リベラルや保守の裏に何が隠されているか
S. Tachibana
マルクスは、社会を資本家階級(右・上・強)と労働者階級(左・下・弱)に分けた。今は、上強下弱の構図が変わっていないが、構成だけが「左・上・強」と「右・下・弱」に変わった。 もう1つ変わったことは、…
続きを読む
続きを読む
勝つべき者が勝てないとき、選挙とはどういうものか
S. Tachibana
自民党のフルスペック投票。草の根党員の意思を反映できるかというと、必ずしもそうではない。2020年米国大統領選よりも、党首選の方がはるかに干渉されやすいからだ。 干渉とは、投票者自らの真正意思によ…
続きを読む
続きを読む
【VOA 取材記事・ラジオ放送】前参議院議員江口克彦氏:台湾有事即ち日米有事(抄訳)
S. Tachibana
【VOA 取材記事・ラジオ放送】『前参議院議員江口克彦氏:台湾有事即ち日米有事』=中国語記事『专访前日本参议员江口克彦:台湾有事等于日美有事』(2021年9月21日付ボイス・オブ・アメリカ(VOA))…
続きを読む
続きを読む
▶【立花経営塾】第073回~<時論>2021-09-15
S. Tachibana
① 五輪成功しても横浜市長選に大敗、なぜ? ② エコバッグと万引き急増、予想外の副作用 ③ アフガン・カブール空港テロ爆発事件から学ぶもの ④ 異変!中国の「共同富裕」とは?
続きを読む
続きを読む
なぜ、日本人は幸せになれないのか?~『「なぜ」から始まる「働く」の未来』 立花聡新著発売記念雑談視聴先のご案内
S. Tachibana
なぜ、日本人は幸せになれないのか? ~『「なぜ」から始まる「働く」の未来』 立花聡新著発売記念雑談視聴先のご案内 なぜ、給料が上がらないのか? なぜ、空気に縛られてしまうのか? なぜ、働くほどつ…
続きを読む
続きを読む
コロナとの共存、テロとの共存
S. Tachibana
近現代の世界史は、地球の紛争史でもある。大きく4段階に分けられる。 第1段階は、主に国家対国家の銃砲による戦争。そもそも、「戦争」という汎用的意味はそこから来ているのではないかと。原爆という最終手…
続きを読む
続きを読む
高市早苗氏の話し方、なぜ魔術に見えるのか?
S. Tachibana
<前回> 高市早苗さんの演説も記者問答も素晴らしい。どこが素晴らしいか、少し研究してみた。結論からいうと、彼女は右を左のスタイルで表現し、支配者の論理を庶民のスタイルで表現する、という非凡な技術(ほ…
続きを読む
続きを読む
高市早苗氏が総理になれば、日本人の「福」である
S. Tachibana
高市早苗氏の自民党総裁選出馬会見を、すべて視聴した。この方がトップになってくれるならば、日本人の「福」である。 ほぼ完璧な会見だった。安倍氏を超えているし、マーガレット・サッチャーをも超えている。…
続きを読む
続きを読む