【Webセミナー】内なる敵?人事制度改革を阻む抵抗勢力との正しい付き合い方<6/25>
S. Tachibana
日本企業の海外拠点では、人事制度改革をはじめ組織変革の取り組みにあたって、一部の現地社員・幹部が様々な形で変革に反対し、抵抗する。このような事例がここ数年急増しています。厳しい情勢下で、既得権益層が…
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日本人の堕落とチャイニーズ・パワー、その対比から学ぶもの
S. Tachibana
ここ1年ほど、日本人の堕落を実感する時期はない。毎日接しているうちのフィリピン人メイドのほうがよほど素直で生きる力を持っている。そう思えて仕方ない。 政治家やマスコミの愚悪を批判し、自分だけが如何…
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コロナにかかったら、マレーシア vs 日本
S. Tachibana
マレーシアのコロナ拡散。悪化が止まらない。首都圏のスランゴール州は病床逼迫よりも、ない。一部の病院はすでに患者受け入れを中止し、自宅待機で入院待ちの患者リストが長い! 医療費も高騰している。私立病…
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罠はここにあり、コロナ期間の格安居抜き物件
S. Tachibana
格安、本当に格安な飲食業居抜き物件が出回り始まっている。 平常時の一般相場と格安オファーの差額が利益になるが、その利益(A)は、物件購入後からコロナ明けまでの期間の損失(B)を天秤にかける必要があ…
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なぜ?「請求書のために出社する必要がある」8割以上
S. Tachibana
「請求書のために出社する必要がある」がなんと、8割以上(5月13日付、東洋経済メール)。 請求書をペーパーレス化した場合、ざっと以下の余剰人員がリストラされる。だから、日本はペーパーレス化ができな…
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志願型奴隷、日本社会の畜群が受難する時代へ
S. Tachibana
「Willing Slave」という英語。日本語に訳せば、「進んで奴隷になる人」。私は「志願型奴隷」と呼んでいる。 古代人は身体の自由を奪われて他人の奴隷になるが、これに対して、現代人は思考の自由…
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コロナ後はインフレ?世界経済秩序の再編
S. Tachibana
コロナマネーがだぶついて株価を押し上げている。では、コロナ後はどうなるか? シナリオは2つある。その1は、インフレ。ただ、コロナ激症化・長期化し、失業貧困化が広がった場合、コロナ後の消費は萎縮し、…
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台湾メディア、日本を小馬鹿にする番組増加中
S. Tachibana
屈指の親日国、日本の弟分ともされる台湾はコロナ問題をめぐって、最近、日本を小馬鹿にするメディア番組が増えてきた。 「医療崩壊、日本の疫病猛烈延焼、国民が在宅で死を待つ」「大阪死亡率がインドを上回る…
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