MM2H新規申請再開、新条件適用・代理業者排除のオンラインに切り替わる

 マレーシア移住ビザのMM2Hは、新規申請受理が始まった。12月に新規申請が20件ほどあり、中に半分にあたる10人がすでに許可された。すべて新条件適用案件。本日付け(1月21日)のマレーシア・インサイト紙が報じた。

 同記事によれば、新規申請はまだ先行実験的なものだが、これから広げていくという。昨年12月に始まったオンライン申請については、代理店が蚊帳の外で一切知らされていなかった。明らかに代理店排除の趣旨があったと思われる。

 今後、MM2H申請者本人が必要書類をアップロードして、すべてオンライン申請となる。オンライン申請だと書類の真偽判断が難しいと主張する代理店業者もいるが、政府が手を出した以上、それはクリアできないほどの難題ではないだろう。用済みとされた代理店の大半ないし全部が廃業に追い込まれることはほぼ間違いない。

 既存保有者のビザ更新について、オンライン適用になるかどうかはまだ不明。さらに私のような昨年12月末に駆け込みで10年更新を得た者は、次の更新は現行条件が保障される確約もない。

 いずれにせよ、日本人にとってのマレーシア移住夢は、もう終わった

<次回>

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