高級食材のセミエビ、ペナンの水産会社から激安仕入れ
S. Tachibana
英語で「Slipper Prawn」というが、日本語では、セミエビ、ゾウリエビ、あるいはウチワエビ。形状がいちばんセミエビに似ているので、「セミエビ」にしておこう。 大成功!ペナンの水産卸売業者か…
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コロナ後はインフレかデフレか、日本社会はこう変わる
S. Tachibana
コロナ後は、インフレかデフレかという議論があるが、私からみれば、デフレ基調のなかにもインフレ的な群・層が存在する、という「ハイブリッド型経済」(「ハイブリッドフレ」という造語があってもいい)になるの…
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時短命令は「違憲」、都を訴える飲食店は勝てるのか?
S. Tachibana
時短命令は「違憲」。非常事態は認められないと主張し、飲食チェーン「グローバルダイニング」(権八等を経営)が東京都を訴えた裁判が5月21日、始まった。 個人的には、原告側の主張が成立しないと認識して…
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コロナ遺体収容策に着手、マレーシアの危機管理に学べないニッポン
S. Tachibana
貨物コンテナ―を、遺体臨時安置スペースに改造。連日コロナ感染者・死亡者の増加(一部地域は急増)を受け、マレーシアはインドになるまいと、最悪に備えての準備に着手した(5月18日付南洋商報)。 こうい…
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「医療神話崩壊」、日本はマレーシアにも馬鹿にされている
S. Tachibana
「日本の医療神話が崩壊」 本日5月17日付けマレーシア華字経済紙「南洋商報」の論説記事。「アジア唯一のG7国(7つの主要先進国)として、アジア太平洋地区におけるコロナ防疫では、最悪の成績を出した」…
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「私がコロナだったら…」、ウイルスの世界制覇戦略
S. Tachibana
ウイルスは、自己保存と拡散のために、ちゃんと戦略がある。 まずバレないこと。バレると治療で殺されるから。バレないために、感染者に発症させない。症状が出なければ、感染に気付く人も少ない。それが無症状…
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コロナ後のサービス業は元通りに戻らないワケ
S. Tachibana
コロナ以降の我が家の家計簿。支出構成に大きな変化があったのは、第三次産業系の支出が減ったことだ。とりわけ旅行関係の交通費や宿泊費を別として、食に関してもその現象が顕著だ。 レストランでの外食が減っ…
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▶【立花経営塾】第049回~<時論>2021-05-15
S. Tachibana
① 「寧波阪急」開業、死屍累々の百貨店業を横目にサバイバル可能か? ② なぜ?崎陽軒台湾店が息切れ ③ 中華航空パイロットのコロナ集団感染問題 ④ シティバンクはなぜ個人部門(リテールバンク事業)から…
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コロナにかかったら、マレーシア vs 日本
S. Tachibana
マレーシアのコロナ拡散。悪化が止まらない。首都圏のスランゴール州は病床逼迫よりも、ない。一部の病院はすでに患者受け入れを中止し、自宅待機で入院待ちの患者リストが長い! 医療費も高騰している。私立病…
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