美辞麗句を唱える娼婦たち、職業に貴賎なし
S. Tachibana
「既当婊子、又立碑坊」 ――中国の諺、娼婦で体を売って稼ぎながらも、貞節を讃える碑を立てると。今の日本も台湾もそういう人が多い。体を売って稼ぐのは、恥ではない。ただそれを貞節溢れるものにすり替…
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中国に全敗、ジリ貧日本の自動車産業は崩壊へ
S. Tachibana
財務省が発表した2023年2月の貿易統計速報(通関ベース)によると、日本の貿易収支は8977億円の赤字だった。赤字幅は比較可能な1979年以降、2月としては過去最大。赤字は19か月連続となった。一般…
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中露の結合が進む、日本は戦えるのか?
S. Tachibana
プーチンは、ロシアとアジア、アフリカ、ラテンアメリカの国々との間の貿易に人民元建て決済を全面導入する意向を示した。人民元がユーラシアの基軸通貨となる可能性が出てきた。ただ「脱ドル」の加速化といっても…
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「悪しき平和」と「善き戦争」、中国に騙される国々と銃を持たされる台湾市民
S. Tachibana
中米ホンジュラスは2023年3月25日、台湾との断交を発表し、中国と国交を樹立する。蔡英文政権が2016年5月に発足して以降、断交は9か国目。台湾と外交関係がある国は13か国と過去最少となった。 ●…
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世界はもはや脱中国できない、本当の原因はここにある
S. Tachibana
アメリカは中国にデカップリングできるのか、それはアメリカ1か国のことだが、アメリカは世界を巻き込んで中国とデカップリングしようとしている。つまり、世界は米国系と中国系という2つの系統に分かれ、米国は…
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生々しい犯罪現場、外国人労働者増やす日本にもツケが回ってくる
S. Tachibana
先日、私の住む団地の住民、空き巣に入られた。屋内に設置された保安ビデオカメラが捉えた犯人の映像が団地SNS上に公開された。マレーシアの空き巣事件のほとんどは、外国人労働者による犯行だ。今回はさらに保…
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反独裁も自由・正義もビジネス、国際政治には善悪なし
S. Tachibana
● 死に方が選べない悲劇 中国の仲介でイランとサウジアラビアが国交回復。これは歴史的な出来事。アフリカに続き、中東アラブはすでに中国の掌握下に入った。さらに習近平の訪露(2023年3月20日~22日…
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日本人の給料、なぜ上がらないのか?
S. Tachibana
日本人の給料が上がらない。だったら、転職すればいいじゃないか。 なぜ、しないのか。日本の労働市場に流動性がないからだ。社会主義の労働市場だからだ。給料は市場で決まるわけではないからだ。日本社会主義…
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