リアカー引っ張っておでん売れ!経営者とは
S. Tachibana
私のもとにはたまに、独立や起業したいという相談がくるが、ほぼすべて突っぱねている。拒否し続けると、相談が来なくなるものだ。「立花さんって怖い」が定評になったようだ。 特にブログとか見てやってくる方…
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TVが花に取って代わられる日、進化なきモノは消滅する
S. Tachibana
リビングといえば、大きなテレビが定番。我が家のクアラルンプール新居のリビングでは、テレビの購入を見送った。 テレビをほとんど見ないからだ。上海時代でも、1ヶ月の視聴時間は3時間あるかないか。だとす…
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英語の話
S. Tachibana
英語使用の日々である。 ロイター通信社を辞めて以来、13年間中国語と日本語の世界にどっぷり浸かって、英語は海外旅行以外にほとんど使う機会がない。いざいまマレーシアで生活してみると、とっさに単語や言…
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40代最後の誕生日、スローライフ宣言
S. Tachibana
10月20日、日曜日、私49歳の誕生日。マレーシアで迎える最初の誕生日。朝少し寝坊して起きると、メールやフェイスブックのチェックだけで、今日は仕事をしない。遅めの昼食を済ませると、自宅のプールで泳ぎ…
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ブラックカード、幻本物の幻はやはり要らない
S. Tachibana
13年間持ち続けたアメックスのセンチュリオンカード、所謂ブラックカードをキャンセルする。その旨をカード会社に告げた。 2000年、アジアで発行された初のブラックカード(香港発行)、まさに幻のカード…
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日の丸を掲げるだけでなぜ右になるのか、左寄りは右がよい
S. Tachibana
不思議なことがある。日の丸と右翼、右翼と悪、なぜいつもイコールされるのだろう。国旗を掲げるだけでなぜ右になるのか、右はなぜ悪なのか。ロジックが通じなくないのか。そもそも右も左も相対的ではないか。 …
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私の正論論、複眼思考の「反日」「日中友好」そして「愛社精神」
S. Tachibana
「中国の教科書と日本の教科書どっちが嘘つき?中国ネット上調査で中国嘘つきが日本の3倍以上」に対する筆者のコメントとして本文を作成した。筆者としては、教科書問題で政治的な議論を呼び掛けるつもりはまった…
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婚前同棲、ありのままの姿こそが価値
S. Tachibana
昨日、ブログで書いた社内の管理問題、まあ、一種のスキャンダルでもあるが、それについて、今日、妻に問い詰められた。 「あなた、そんなことをブログで書いたら、客が来なくなるんじゃないか。コンサル会社で…
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筋金入りの生命力、日中友好捨てても生きていける強い企業を
S. Tachibana
「中国にしても経済成長が鈍化して国内の不満が今後高まっていく中で、不満のはけ口にしてきた日本との関係が良化すると思えない。・・・目下、中韓との関係改善に外交的なエネルギーを注いでも、アップサイドの要…
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