ミャンマーバブルの中で考えること
S. Tachibana
日曜日早朝8時45分上海発のタイ国際航空便でバンコクへ向かう。月曜日の一日はバンコクでミャンマービザを取得して、火曜夕方のエアアジア便でヤンゴン入りする。 1月に2回目のミャンマー出張となる。事業…
続きを読む
続きを読む
発展の渦中に放り込まれるミャンマー、得るものと失うもの
S. Tachibana
ロンジー着用 ミャンマー滞在中に何度もロンジ―を着けている。ロンジーとはミャンマーの伝統的な巻きスカートで、男性も女性も着用している。それが結構丁重な民族衣装で、見た目ではカジュアルっぱいが、正式な…
続きを読む
続きを読む
ミャンマーバブル?テイクオフ前夜の予兆
S. Tachibana
データは調べていないが、私の体感温度的に、ミャンマーの物価はアジアの中でも、一番安い部類に入るのではないだろうか。 たとえば、マッサージ、それもかなり高級なところでも、全身と足の90分で1200円…
続きを読む
続きを読む
ヤンゴン日本人墓地、太平洋戦争戦没者参拝
S. Tachibana
1月12日(土)。シュエダゴン・パゴダを観光し、次は予定通り、ヤンゴン日本人墓地の参拝。 日本人墓地は第二次世界大戦中ミャンマー戦線で亡くなられた日本軍将兵約19万人の遺骨とミャンマーの地で亡くな…
続きを読む
続きを読む
ミャンマーはどう変わるか、経営者の変り方によって何が変わるか
S. Tachibana
昨日午後、丸半日、ミャンマー現地出版のローカル紙、10紙を読破する。もちろん、私はビルマ語ができないので、通訳を入れての作業だった。通訳の日本語レベルでは、ビジネス情報をうまく説明できるところに到達…
続きを読む
続きを読む
ティラワ経済特区、ミャンマー進出戦略の立て方
S. Tachibana
1月9日(水)、ミャンマー出張4日目。午前からティラワ経済特区視察。視察を終えてヤンゴン市内に戻ると、私のミャンマーに対するイメージというか、予測が少し変わった。 背後には、建設中のティラワ鉄道 …
続きを読む
続きを読む
ミャンマーで第二の創業
S. Tachibana
地球上44カ国目、ミャンマー連邦共和国(ビルマ)。本日2013年1月6日午後17時、ヤンゴンに到着した。 ヤンゴン空港、ホテル出迎えのスタッフと 理由はまた後日のレポートや著書で述べるが、私は人生…
続きを読む
続きを読む
中国を捨てよう、さもなければ捨てられる
S. Tachibana
麻生太郎副総理兼財務・金融相が来年1月2日から5日までの日程でミャンマーを訪問する。 自民党・安倍新内閣が発足してわずか1週間後の訪問は何を意味するか。ミャンマーの民主化や日本企業の進出を支援する…
続きを読む
続きを読む
草食無縁宣言、ミャンマーの夢とロマン
S. Tachibana
日本と中国両方のAmazonでミャンマー関係の書籍を9冊調達して読破に取り組んでいるが、悪戦苦闘中。半分がミャンマー近代史、あとはアウンサンスーチー関連。ミャンマー事業のための詰め込み勉強だ。 某…
続きを読む
続きを読む